FREECELL vol.56

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≪商品情報≫

著者名:
出版社名:プレビジョン
発行年月:2023年07月
判型:A4
ISBN:9784048984874


≪内容情報≫

松村北斗×西畑大吾『ノッキンオン・ロックドドア』表紙巻頭12ページ

以下リード短縮版
7月29日、いよいよ放送が開始される『ノッキンオン・ロックドドア』。松村北斗が演じる【不可能】専門探偵・御殿場倒理、西畑大吾が演じる【不可解】専門探偵・片無氷雨は探偵事務所・ノッキンオン・ロックドドアのW探偵&共同経営者で《相棒かつライバル》という関係。二人がこれまで一番がっつり共演して、思い出に残っているのは東西の人気ジャニーズJr.が熱い“SHOW合戦”を展開するというコンセプトで2017年に新橋演舞場で開催された「東(SixTONES)×西(関西ジャニーズJr.)SHOW 合戦」だそう。西畑大吾は、同公演に妖精の衣装で登場した大西流星がSixTONESのメンバーに「連れ去られたみたいにかわいがってもらっていた」のが印象的だったと語っていましたが、その思い出エピソードに対して松村北斗は「大吾は声が太い。流星の方がかわいくなろうという気概を感じた(笑)」とちゃんと面白い返しをしていて、既に二人のバディ感は出来上がっている模様。『ノッキンオン・ロックドドア』は第一話から【不可能】と【不可解】の両方の要素がある画家の密室殺人事件のエピソードが展開され、なぜ二人で探偵事務所を運営しているのか? なぜ倒理はいつもタートルネックを着ているのか? など、本編事件の謎解き要素以外にも新たな謎が頻出。そしてその際、重要ファクターになるのが倒理と氷雨がまだ大学生だった頃のエピソード。原作では5年前設定なので、本稿ではそれにちなみ、松村北斗と西畑大吾の5年前について、二人がイメージする5年後についても語ってもらいました!

以下見出しより
(SixTONESのドーム公演を終えて心境の変化は?という質問に)
松村「ドームをやったら自分たちを祝ってあげたくなるとか、ちょっと自信がつくとか、一回落ち着くタイミングなのかなと思っていたんですけど、むしろ結成当時や自分達にチャンスが巡って来たときと同じ気持ちになったんですよね。”こっから何かになりたいね”みたいなスタートラインに立ったときと同じ熱量の気持ちになって」

西畑「それ、すごくかっこいい・・・・・・めちゃくちゃ素敵じゃないですか!」

松村「なので、こっから5年が今までよりもむしろ熱いという可能性を感じています」

HiHi Jets「もう1クールでハイ上がれ!」撮り下ろしインタビュー12ページ
玉城ティナ×稲葉友『#ミトヤマネ』撮り下ろし対談12ページ

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