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税金はどこへ消えた? 元会計検査院長が見た「日本の財政」 /田中 弥生

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≪商品情報≫

著者名:田中 弥生
出版社名:講談社
発行年月:2026年08月24日
判型:B40
ISBN:9784065439142


≪内容情報≫

税金のムダはなぜなくならないのか?
会計検査院って何をする機関なのか?

「これは、財政民主主義を支えるインフラだ」
世界的経営学者ドラッカーの弟子にして
会計検査院長を務めた著者が、
謎に包まれた「お金の流れ」を解き明かす!

◆アベノマスク予算1000億円の行方
◆給付金があなたの手元に届くまで
◆「ガソリン補助金」の複雑な仕組み
◆「多重下請け」の実態
◆戦後初めて明らかになった「補正予算の執行」
◆予算「多額繰り越し」の謎…ほか

「これだけの重要な役割を担い、検査報告書を出しているのに、それが国民に伝わっていないことが『国損』だと思った。国損とは、会計検査院でよく使われる言葉で、税金を投じたのに間違った使われ方をしていたり、何ら効果を発していない状態は、国に損害をもたらすという意味だ。私は、大事な検査報告が知られていないことも国損であると理解してほしいと思った」――「プロローグ」より

【本書の内容】
第1章 7つの転職を経て会計検査院長へ
第2章 会計検査院とはどんなところか
第3章 税金はどう使われているのか(1)――アベノマスク・給付金
第4章 税金はどう使われているのか(2)――補助金・補正予算・賃上げ税制
第5章 会計検査結果はどのように活用されるのか
第6章 会計検査院改革の挑戦――国民のために

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