11/23
時点_ポイント最大11倍
京都の山と川 「山紫水明」が伝える千年の都 /鈴木康久 肉戸裕行
販売価格
1,012
円 （税込）
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 9
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：鈴木康久、肉戸裕行
出版社名：中央公論新社
発行年月：2022年08月
判型：新書
ISBN：9784121027115
≪内容情報≫
人口１５０万を数える京都。街を歩けば、どの通りの向こうにも山が見え、川では子どもが遊んでいる。これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。そもそも１２００年前の遷都時に桓武天皇が「山が襟のように囲んでそびえ、川が帯のようにめぐって流れる自然の要害」であると詔して以来、山と川は都と共に歩んできた。本書は東山・北山・西山の三山、鴨川・桂川・宇治川・琵琶湖疏水、そして市中の川を紹介、その歴史と暮らしとの関わりをたどる。
著者名：鈴木康久、肉戸裕行
出版社名：中央公論新社
発行年月：2022年08月
判型：新書
ISBN：9784121027115
≪内容情報≫
人口１５０万を数える京都。街を歩けば、どの通りの向こうにも山が見え、川では子どもが遊んでいる。これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。そもそも１２００年前の遷都時に桓武天皇が「山が襟のように囲んでそびえ、川が帯のようにめぐって流れる自然の要害」であると詔して以来、山と川は都と共に歩んできた。本書は東山・北山・西山の三山、鴨川・桂川・宇治川・琵琶湖疏水、そして市中の川を紹介、その歴史と暮らしとの関わりをたどる。