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内調 内閣情報機構に見る日本型インテリジェンス /岸俊光
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:岸俊光
出版社名:筑摩書房
発行年月:2025年04月
判型:新書
ISBN:9784480076823
≪内容情報≫
戦前・戦後にわたる
インテリジェンスを解明する
初めての通史
日本の内閣情報機構は公的情報が少なく、内部証言も断片的だったため、これまで実態が未解明だった。本書は一九三六年に情報委員会が設置される前夜から、動揺する国際秩序への対応を迫られた一九七二年頃までの実態を、この間の情報機関に深く関わった三人のキーパーソン、横溝光暉、吉原公一郎、志垣民郎が残した資料と証言をもとに描く。政府寄りの世論形成に取り組み、時には他省庁の取り組みにくい政策課題に自らの存在価値を見いだした内閣情報機構の実像に初めて迫る。
著者名:岸俊光
出版社名:筑摩書房
発行年月:2025年04月
判型:新書
ISBN:9784480076823
≪内容情報≫
戦前・戦後にわたる
インテリジェンスを解明する
初めての通史
日本の内閣情報機構は公的情報が少なく、内部証言も断片的だったため、これまで実態が未解明だった。本書は一九三六年に情報委員会が設置される前夜から、動揺する国際秩序への対応を迫られた一九七二年頃までの実態を、この間の情報機関に深く関わった三人のキーパーソン、横溝光暉、吉原公一郎、志垣民郎が残した資料と証言をもとに描く。政府寄りの世論形成に取り組み、時には他省庁の取り組みにくい政策課題に自らの存在価値を見いだした内閣情報機構の実像に初めて迫る。