改正民法保証法 保証意思宣明公正証書を中心として /宗宮英俊 寳金敏明 岩田好二
販売価格
2,970
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 27
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:宗宮英俊、寳金敏明、岩田好二
出版社名:日本法令
発行年月:2018年05月
判型:A5
ISBN:9784539725993
≪内容情報≫
民法改正により、保証契約締結に先立ち、保証予定者の意思を公証人が確認した上で
公正証書に残すことが必要となり、債務者は財産及び収支の状況等に関する情報提供義務を負うこととなる。
保証人保護のためになされた本改正では、特に事業に係る債務についての保証契約に関する特則が、
新規規定であり、過去の実例もない分野であることから、実務上、様々な問題が起こり得る。
本書では、保証契約に関与する当事者の他、裁判官、弁護士、公証人、司法書士、行政書士、
金融等実務担当者などの参考として、改正民法における保証実務をめぐる諸問題を
深く掘り下げて解説するとともに、公正証書の作成例も提示している。
著者名:宗宮英俊、寳金敏明、岩田好二
出版社名:日本法令
発行年月:2018年05月
判型:A5
ISBN:9784539725993
≪内容情報≫
民法改正により、保証契約締結に先立ち、保証予定者の意思を公証人が確認した上で
公正証書に残すことが必要となり、債務者は財産及び収支の状況等に関する情報提供義務を負うこととなる。
保証人保護のためになされた本改正では、特に事業に係る債務についての保証契約に関する特則が、
新規規定であり、過去の実例もない分野であることから、実務上、様々な問題が起こり得る。
本書では、保証契約に関与する当事者の他、裁判官、弁護士、公証人、司法書士、行政書士、
金融等実務担当者などの参考として、改正民法における保証実務をめぐる諸問題を
深く掘り下げて解説するとともに、公正証書の作成例も提示している。