11/23 時点_ポイント最大11倍

ハイ・パフォーマンス理論 競技場に立つ前に知っておきたい「からだ」のこと /中野崇

販売価格
2,090
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 19

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:中野崇
出版社名:晶文社
発行年月:2024年11月
判型:A5
ISBN:9784794974419


≪内容情報≫

〈SNS総フォロワー数28万人〉が注目するトレーナーが
スポーツ業界に激震を呼び起こす「構造革命」!
世界基準[デファクトスタンダード]で勝ち抜くために、
〝高重心化〟ボディを手に入れろ!

日本人が親しんだ「腰肚[コシ/ハラ]文化」からの
脱却を加速させる、圧倒的な理論とトレーニング法を
図解入りで完全解説。
あらゆる競技の捉え方を一変させる驚愕のQ&A!

▼競技構造×運動構造×身体構造
三つの「理解の掛け算」でトレーニングを加速させろ!

1:すべての競技は異なった原則で設計されている。
2:よってそれぞれの競技において、適切なトレーニングを
しなくては意味がない。
3:どのようなトレーニングが適切なのかは、その競技がどういう
構造(設計)でできているか、見極める必要がある。

・高重心競技か、 ・対人競技か、 ・対人競技の中で
低重心競技か 非対人競技か 接触アリかナシか
→[高重心競技]―→[対人競技]―→[対人競技の中で接触アリ]
[非対人競技] [対人競技の中で接触ナシ]

→[低重心競技]―→[対人競技]―→[対人競技の中で接触アリ]
[非対人競技] [対人競技の中で接触ナシ]

4:一方、どの競技でも共通で「絶対に力を入れるべき部位」と
「絶対に力を入れてはならない部位」が存在する。
5:トレーニングにおいては「4」の原則を徹底したうえで、それぞれの
競技特有のトレーニングを行う。

[目次]
1 「パフォーマンス向上の構造」を考える
2 競技構造を考える
3 トレーニングの三階層
4 競技を思考する
5 対人競技特有の身体操作スキル
6 力を入れるべき部位・力を抜くべき部位について
実践編 身体操作トレーニング
[合計27セットのトレーニングを詳説]

ハイ・パフォーマンス理論 競技場に立つ前に知っておきたい「からだ」のこと /中野崇のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品