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シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略 /洞田貫晋一朗

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≪商品情報≫

著者名:洞田貫晋一朗
出版社名:翔泳社
発行年月:2019年06月
判型:B6
ISBN:9784798160009


≪内容情報≫

2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成した秘密がここにある



美術館でインスタグラマーが写真を撮り投稿する「#empty」という試みが普及しています。

日本では、2017年4月森美術館が「N・S・ハルシャ展」ではじめて実施し話題を集めました。

今では様々な日本の美術館でアートのシェアが一般化しつつあります。



森美術館は2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成しました。

その背景には、日本の美術館・博物館の中で最大規模のSNSフォロワー数を活用したデジタルマーケティング戦略があります。

本書では、森美術館がこれまで取り組んできた展覧会におけるさまざまなSNSの取り組みを紹介しています。

現代アートにおけるプロモーションの最前線を知っていただきながら、

アートとSNSの相性のこと、多少の失敗談など、楽しみながら読んでもらえる内容になっています。



目次

イントロダクション 「レアンドロ・エルリッヒ展」成功の舞台裏

第1章 「撮影OK」の波がアートを変える

第2章 海外の美術館の最新SNS事情

第3章 森美術館のユニークなSNS運用例

第4章 「森美術館流」インスタ&ツイッター活用術

第5章 テクニックよりはるかに大切なこと

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