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プロが教える!After Effects デジタル映像制作講座 CC対応 改訂第2版 /SHINーYU 川原健太郎
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:SHINーYU、川原健太郎
出版社名:ソーテック社
発行年月:2023年04月
判型:B5
ISBN:9784800713186
≪内容情報≫
はじめての人でも大丈夫! 一歩進んだムービー作成に挑戦してみましょう。
基本的なアニメーション作成から各種エフェクトの活用まで、手を動かしながらマスターしよう!
アドビの最新版アフターエフェクツによる魅力的なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを豊富な作例で解説。
サンプル動画はすべて一新していますので、前回本をお持ちの読者も新たな発見に出会うことができます。
YouTubeやSNSへの投稿など、インパクトあるワンランク上の映像の作成に最適の一冊です!
(本書「はじめに」より)
本書は、2017年に出版した「プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応」の改訂版として書き始めました。当時はまだ映像業界でも一部の人が使うニッチなソフトという位置付けだったAfter Effectsでしたが、映像制作を取り巻く環境とともに大きく変化し、After Effectsを使うユーザー層も広がりました。
前作は動画編集の知識がすでにある方や、Premiere Proユーザー+α的な方をターゲットに、After Effectsの基本機能の説明と作例チュートリアルを中心に構成していましたが、今では映像のプロだけでなく、数多くのクリエイターが本書の読者対象になる勢いになりました(After Effectsから動画制作を始める人もいます!)。このようなニーズの変化に対応して、「これから動画を始める人の最初の本として、持っておいて損はない一冊」を目指し、解説のスタイルも大きく変更することで、新しい本として1から書き直しました。
今回は、映像制作をこれから始める人にもわかりやすいように、基礎となる知識や概念、考え方の説明を数多く盛り込んでいます。動画の規格やデータ形式、After Effectsの基本操作とツールの説明から、それらを使うことでどんな映像表現を作ることができるのか。さらにどのようにアレンジするとオリジナルの表現ができるのか、といった内容で僕自身の経験や考察、実践方法を交えてまとめています。
まずは、基礎を使いこなすことにフォーカスしているので、基本機能を覚えるだけでも、映像表現を自分で考えて作ることができるようになります。その中でも、どんなソフトでも最初のハードルとなる、ツールの概念と基本操作に関する内容は、Chapter 1(体で覚える)とChapter 2(仕組みを理解する)だけでマスターできるように構成しています。
一度読んで難しかった場合は、2つの章を行き来することで理解が深まるはずです。ぜひ何度もチャレンジしていただけると幸いです。
著者名:SHINーYU、川原健太郎
出版社名:ソーテック社
発行年月:2023年04月
判型:B5
ISBN:9784800713186
≪内容情報≫
はじめての人でも大丈夫! 一歩進んだムービー作成に挑戦してみましょう。
基本的なアニメーション作成から各種エフェクトの活用まで、手を動かしながらマスターしよう!
アドビの最新版アフターエフェクツによる魅力的なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを豊富な作例で解説。
サンプル動画はすべて一新していますので、前回本をお持ちの読者も新たな発見に出会うことができます。
YouTubeやSNSへの投稿など、インパクトあるワンランク上の映像の作成に最適の一冊です!
(本書「はじめに」より)
本書は、2017年に出版した「プロが教える! After Effects デジタル映像制作講座 CC/CS6対応」の改訂版として書き始めました。当時はまだ映像業界でも一部の人が使うニッチなソフトという位置付けだったAfter Effectsでしたが、映像制作を取り巻く環境とともに大きく変化し、After Effectsを使うユーザー層も広がりました。
前作は動画編集の知識がすでにある方や、Premiere Proユーザー+α的な方をターゲットに、After Effectsの基本機能の説明と作例チュートリアルを中心に構成していましたが、今では映像のプロだけでなく、数多くのクリエイターが本書の読者対象になる勢いになりました(After Effectsから動画制作を始める人もいます!)。このようなニーズの変化に対応して、「これから動画を始める人の最初の本として、持っておいて損はない一冊」を目指し、解説のスタイルも大きく変更することで、新しい本として1から書き直しました。
今回は、映像制作をこれから始める人にもわかりやすいように、基礎となる知識や概念、考え方の説明を数多く盛り込んでいます。動画の規格やデータ形式、After Effectsの基本操作とツールの説明から、それらを使うことでどんな映像表現を作ることができるのか。さらにどのようにアレンジするとオリジナルの表現ができるのか、といった内容で僕自身の経験や考察、実践方法を交えてまとめています。
まずは、基礎を使いこなすことにフォーカスしているので、基本機能を覚えるだけでも、映像表現を自分で考えて作ることができるようになります。その中でも、どんなソフトでも最初のハードルとなる、ツールの概念と基本操作に関する内容は、Chapter 1(体で覚える)とChapter 2(仕組みを理解する)だけでマスターできるように構成しています。
一度読んで難しかった場合は、2つの章を行き来することで理解が深まるはずです。ぜひ何度もチャレンジしていただけると幸いです。