足利の茗園から生まれた奥の山茶園抹茶
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【色鮮やかで香り高いきめ細やかな石臼挽き】室町時代足利将軍(義満)が作った七つの茶園、宇治七茗園で現存する唯一の奥の山茶園。その茶園で育まれた碾茶(抹茶の原料)として優秀性を誇る品種「あさひ」を使用しています。品種「あさひ」は、茶の色合いが朝日のように澄み切って爽やかなことから名付けられ、永年に渡り、てん茶(抹茶)としての優秀性が認められ、近年の全国、関西をはじめとする各種品評会における上位入賞は、ほとんど独占している品種です。当奥ノ山茶園にて栽培しております「あさひ」には、先人の教えをも守り、さらなる努力を惜しまず茶園を継続して行く誓いを込めて「無門」と名付けました。
【名称】お茶
【数量・内容】抹茶「無門」 20g
【賞味期間】180日
【原材料】緑茶