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馬刺し 5種セット 生食可|2026/1/6より順次出荷
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| 馬肉食文化の歴史 |
![]() 「馬」と「人」は古くから密接な関わりがあり、その起源を辿ると縄文時代迄遡ることになる。 縄文時代にはモンゴル方面から農耕・輸送用として「馬」がもたらされていたと推測されており、そこから現代に至る迄「馬」は常に「人」と生活を共にし、「人」の生活に深く関わりあい、歴史にも大きく関与してきた。 しかし、一般的に馬肉が食べられるようになったのは現代になってからで、これは仏教の殺生戒の影響や飛鳥時代の天武天皇による「肉食禁止令」の発布などに起因する。 ・「肉食禁止令」 特定の動物の肉を食べることを禁じた法令で農耕期間中の家畜保護が目的の他、仏教の殺生戒(せっしょうかい)の影響もあったとされる。 禁止された動物は「牛」、「馬」、「犬」、「猿」、「鶏」の5種類。主に農耕を支える家畜が対象で禁止期間は農耕期間である4月から9月迄。 但し、「鹿」や「猪」などの獣肉は禁止の対象外。 この「肉食禁止令」は明治時代迄の約1200年間、日本人の食生活に影響を与えることになる。 また、「肉食禁止令」によって動物性タンパク質を植物性タンパク質で補う必要が生じ、大豆や豆腐、麩などの食材を活用した『精進料理』の発展を促したとされる。 このような時代背景もあり、肉(主に牛馬)を食べることが禁忌とされ続けていたが、江戸時代の1800年代には隠れて牛馬の肉を食べる『薬屋』というものが出来たと文献には残されている。 特に牛馬は滋養強壮に良いとされ、「薬」と称して隠れて食べられており、肉食を隠すために「薬食い」という言葉が使われていた。 その当時の名残は隠語として現代でも残っており、馬肉を「桜」、猪肉を「牡丹」「山鯨」、鹿肉を「紅葉」などと称するのはこのことが由来とする説がある。(※諸説あり) 詳細は後述するが、馬肉の特徴は優れた栄養素と良質な脂であり、生食で食べることで『調理によるカロリー超過や加熱による栄養素の変化』を防いだ上で、栄養を取り入れることができる食材である。 しかし、馬肉を生食で食べられたということが確認できる文献が残っているのは明治時代からであり、この頃から比較的安価で食べやすいものとして労働者階級や庶民の間で広く食べられるようになっていき現代に至るとされる。 |
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産地・需要について |
まず、近年における馬肉の国内消費割合は『国産』が約40%で残り約60%が『輸入』によって賄われているとされ、輸入割合は増加傾向にあるとされる。 馬肉において、所謂『国産』という表記は『純粋な国産馬』と『日本で長期肥育を行った外国馬』の2種類が存在し、日本の法律においてどちらも国産表記が許されているが、国内繁殖の国産肥育の馬肉においては『純国産』といった表記がされることがある。 『国産』馬肉生産量の上位は、熊本県がダントツで国内生産の約40~45%ほどを占めており、次点で福島、福岡、青森、山梨と続き、この上位5県のみで日本の約90%の生産量を占めている。 『国産』の馬肉は飼育者の高齢化・飼育コストの増大、繁殖効率低下等の理由により長期的にみると年々生産量は減少傾向にあるが、需要は「高タンパクでヘルシーな食材」であるということで高まってきており、実は供給が追い付いていない状況である。 対して『輸入』の馬肉はカナダからの輸入がメインであるとされていたが、近年では色々な国から輸入を行っている状況であり、2011年においてはカナダからの輸入率が58.8%を占めていたのに対し、2024年には13.9%迄減少している。 これにはカナダの法律が関係しており、2021年に馬の屠殺目的とした輸出禁止の法案が提出され、2023年には違反者に罰金25万ドルという法案が提出された。このため日本において多く出回っていたカナダ産の馬肉が減少し、現在ではウルグアイやブラジル、アルゼンチン、ポーランド等多くの国から輸入を行っている状況となっている。 ※2025年2月時点でカナダ議会の休会のため法案が中断しており、現在は規制制度を導入する事などを検討している。 今回、「GACKT極シリーズ」のラインナップに加わった馬肉の産地は輸入量シェアが僅か6.8%の「中華人民共和国(内モンゴル自治区)産」のものであり、下記点にこだわって生産されたものである。 ![]() ①肥育方式にこだわり、日本人好みの味わいを再現。 ②『ワンフローズン(凍結回数1回)』を採用し、屠殺から加工迄を一貫した自社管理で生産。 ③屠殺から冷凍迄を短時間で完了させている。 ④『FSSC22000』認定を裏付ける厳格な品質管理システムの導入。 他国の馬肉は加工時間が長かったり、2回以上凍結をすることもあり、品質が落ちていく傾向が見受けられる。 尚、『FSSC22000』とは食品安全認証財団(FSSC)が開発した食品安全認証システムに関する国際規格である。 この規格は、食品製造業、食品包装材料製造業、飼料製造業、食品添加物製造業など食品サプライチェーン全体を対象としており、FSSC22000認証を取得することで企業は自社の食品安全マネジメントシステムが国際的に認められた基準を満たしていることを証明することができる。 |
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生食でも安全な理由 |
![]() 馬刺しや馬レバーが「生」で安全に食べられる最大の理由は、馬特有の衛生面での特徴によるといわれている。 ①牛や豚の体温が31~32℃前後なのに対し、馬は体温が40℃前後と高いため細菌が繁殖しにくい上、寄生虫が少なく、牛などをはじめとする反芻動物(一度飲み込んだ食べ物を口の中に戻し再咀嚼する)と違い、単胃動物であるため腸管出血性大腸菌(O157等)のリスクが低いとされていること。 ②抗原度という、アレルギーのなりやすさを示す指標が5段階あるうち、牛や豚は「5」を示すが馬については「2」を示し、人体に及ぼすアレルギー性が比較的低いとされていること。 ③最後に馬が奇蹄類(きているい)であること。蹄を持つ動物は、大きく分けて奇蹄類と偶蹄類(ぐうているい)とに分かれる。 この2つの分類群の違いはその名の通り、蹄の数。家畜伝染病のひとつである口蹄疫をはじめとするウイルス感染については、一般的に偶蹄類のものが感染するといわれており、奇蹄類に属する馬はウイルスに感染するリスクが少ないので生でも安全に食べることができるとされる。 且つ、加工企業による厳しい衛生管理のもと生産されているため、安全性が保たれている。 |
| 栄養素について |
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◆馬肉の成分(100g当り) ※食品成分データベースより ・エネルギー … 102kcal ・タンパク質 … 20.1g ・脂質 … 2.5g ・カルシウム … 11mg ・鉄分 … 4.3mg ・ビタミンB12 … 7.1μg 上記は馬肉の主な成分だが、脂質は2.5gと牛のロース肉(16g)や豚ロース肉(5.6g)と比べると少ない数値となっている。さらに馬肉の脂質には特徴があり、不飽和脂肪酸の含有量がとても多い。 ※馬の脂質は不飽和脂肪酸の割合が約65%であると推察されている。 脂質の主成分である脂肪酸は『飽和脂肪酸(化学式で二重結合がある)』と『不飽和脂肪酸(二重結合が無い)』に分類され、飽和脂肪酸は悪玉コレステロール値や中性脂肪を上げる脂質とされているのに対し、不飽和脂肪酸は悪玉コレステロール値や中性脂肪を下げる成分が含まれている。 不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸に比べて人体に良い影響を与えると考えられがちだが、不飽和脂肪酸の種類によっては過剰摂取が健康に悪影響を及ぼす可能性があるため注意が必要である。 尚、不飽和脂肪酸は、炭素原子間の二重結合の数によって「一価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分けられる。 ・一価不飽和脂肪酸 二重結合を一つ持つ脂肪酸で、その中で代表的なものはオメガ9脂肪酸である。 オメガ9脂肪酸はオリーブオイルやこめ油などに多く含まれており、オレイン酸を主成分とし体内で合成可能で酸化しにくく、LDLコレステロールを低下させる働きにより冠動脈性心疾患のリスク低減効果が期待できる。 ・多価不飽和脂肪酸 二重結合を二つ以上持つ脂肪酸で、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が含まれる。 オメガ3脂肪酸はアマニ油やエゴマ油に多く含まれる『α-リノレン酸』や、青魚に多く含まれる『DHA、EPA』があり、こちらもオメガ6脂肪酸同様体内で生成出来ない必須脂肪酸である。そしてこのオメガ3脂肪酸の最大の特徴が、先述した悪玉コレステロールを低下させ、内臓脂肪をつきにくくし、そして血液をサラサラにして炎症や血栓を抑えるという効能がある。 オメガ6脂肪酸はごま油や大豆油などに多く含まれており、体内で生成出来ない必須脂肪酸となっているため、健康維持には欠かせない栄養素である。しかし、過剰に摂取してしまうと善玉のコレステロールを低下させたり、体内の炎症性物質を増加させることが確認されているため注意が必要。 現代において、オメガ6脂肪酸を摂取する機会は日常的に多く、サラダ油やごま油、マヨネーズ等食事に関する油はほとんどといってよいほどオメガ6脂肪酸が多く構成されている。そのため、現代人は『オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸』の比率が『10:1~50:1』ではないかと推測されている。 但し、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の健康上理想されている比率は『2:1~4:1』であるとされており、積極的にオメガ3脂肪酸を多く含む脂質を取り入れることは重要である。しかしながら、オメガ3脂肪酸には熱に弱く酸化しやすいという特性があるため、せっかく不飽和脂肪酸含有率の高い食材を取り入れようとしても、加熱してしまえば台無しになってしまう。 その中で今回の馬肉については『刺身(生食)』で食べることが出来、なおかつ真空包装されているため酸化対策もしっかりしているため、効率の良いオメガ3脂肪酸の摂取が可能となっている。 それ以外の栄養素についても馬肉は優れているところが多く、カルシウムは凡そ11mgとなっており決して1日の必須量を馬肉のみで賄えるわけではないが、牛・豚肉の3~5mg、鶏肉の7~8mgよりも優れている。 鉄分においても豊富であり、人体において鉄分の1日当りの推奨摂取量は6~7mgであるが馬肉は100g当りで4.3mgと大きくカバーが出来る食材である。現代では鉄分が不足になる場合が多く、特に鉄分が不足しやすいとされる女性にとっても健康に良い食材である。 タンパク質の20.1gについては鶏のムネ肉と大きく差がない数値となっており、とても高タンパクでヘルシー。糖質も少なく、糖質制限ダイエットの面において「馬肉」は注目されている。 上記成分表には記載されていないが、疲労回復を促進するといわれるグリコーゲンが豊富なのも馬肉の魅力。 グリコーゲンは牡蠣やホタテ、ウニなどに多く含まれる多糖類で、「糖源」とも言われ非常時のエネルギーとして貯蔵されているもので馬肉は牛肉の3倍、豚の5倍ほどのグリコーゲンが含まれている。 エネルギーを貯蔵し人の活動に欠かせないものだが、疲労回復以外にも、集中力を高めたり、血糖値を調整する効果もある。 最後に『アミノ酸スコア』という指標があるのだが、これは人体に必要な必須アミノ酸のバランスを表した数値であり、「100」に近いほど人体にバランスが良くアミノ酸を吸収できるという食材であり、馬肉に関してはなんとこのアミノ酸スコアが「100」である。 ※その他、スコア「100」の食材には、鶏卵や大豆、鴨肉、ラム肉(脂身付)、魚介類(アジ、イワシ等)等があり、日本人の主食である精白米は「65」であり、ジャガイモは「68」となっている。 |
| 部位5種を選定 |
![]() ①レバ刺し・・・日本国内でレバーを刺身で食べられるのが許されているのは馬肉のみ。カット済みのため自分で切る必要もなくとても衛生的。 レバー特有の臭みも少なく、ビタミン、葉酸、鉄分豊富で疲労回復にもピッタリな部位。 ![]() ②赤身刺し・・・馬肉の王道でもある赤身は、全身の主に脚から取れた肉から加工されているが、草原を駆け抜ける 馬の脚の筋肉は無駄な脂肪のない部位となっている。 ![]() ③上霜降り刺し・・・バラ肉の一部からとれる最高ランクの霜降り。マグロでいう大トロのようなこの部位は 口の中でフワっととろけるような上品な甘味が特徴。 ![]() ④ユッケ・・・馬肉の赤身の部分を細切りにしたユッケには、卵黄や醤油に薬味を添えて食べるのがオススメ。 ![]() ⑤トロユッケ・・・馬ひき肉の脂の乗った部分でつくられたユッケ。通常のユッケより馬の脂の甘味を強く感じることが出来、 濃厚な味わいを愉しめる。 |
| 商品情報 |
| 商品名 | 馬刺し 5種セット 生食可 |
| 原材料 | 馬肉(生食用) |
| 内容量 | 5種計 280g~320g ・カット済みレバ刺し50g ・赤身刺し50g ・上霜降り刺し50g以上(不定貫) ・ユッケ50g ・トロユッケ50g |
| 賞味期限 | 家庭用冷凍庫保管の場合は約1ヶ月。 解凍後は冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がりください。 |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存) |
| 原産国名 | 中華人民共和国(内モンゴル自治区) |
| 販売者 | 株式会社 オーシャン 北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-24 イシガキビル 4F |
| 輸入者 | 大陸通商株式会社 東京都中央区京橋1丁目19番4号 TAF京橋ビル7F |







