ダイワ ハートランド 752HRB-21
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●752HRB-21
疾風七弐TYPE-EやTYPE-W、センターカット2ピースである疾風 BIWAKO SPEC.、
そして疾風シリーズの集大成的存在である疾風七伍 AGS。
これらSVFコンパイルXの細身肉厚ブランクはリリースポイントは狭いながらもハマったときの遠投性能は言うまでもない。
その玄人好みのセッティングは、ある種使い手を選ぶロッドにもなっている。
HL752HRB-21はSVFコンパイルXではなく敢えてHVFナノプラスを採用することで
HVFの良さを最大限引き出すことで、余裕が生まれ、誰が投げても平均飛距離を叩き出せるロッドに仕上がった。
ハートランド独自のコンストラクションである、チューブラーパワースリムでデザインすることで、
軽量ロッドとは異なる独特のテイストが生まれ、シャープさの中に安心感とモチッとした粘りを両立させた。
ハートランド独自のへら合わせとVジョイント搭載のセンターカット2ピース構造にすることで、
1ピースと遜色ないベントカーブを描き、見ても美しく誰もが扱いやすい疾風となっている。
●感性領域設計システム「ESS」
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。
これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、
竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。
「ESS」はこの目に見えない「ひずみエネルギー」を解析・設計するダイワ独自のシステム。
「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、
エキスパートの感性と呼ばれる領域まで解析・数値化し、ロッドに反映する事を可能にした。
●HVFナノプラス
ナノプラスとは、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)を
ナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した
東レ(株)ナノアロイテクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、
ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。
これにより高密度HVFカーボンがさらに高性能化。
●X45
竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かではあるが「ネジレ」が発生する。
竿がネジレると、操作性やパワーの低下など、様々なデメリットが発生する。
そこで、ネジレを防いでくれるのが「X45」。
±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性が向上し、竿の性能が飛躍的に向上する。
●3DX
カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸織物「3DX」。
正六角形が並ぶハニカム構造のカーボンシートで、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため
優れた形状復元力(=竿がしなった時に元に戻ろうとする力)を有しており、
ロッドのバットパワーを上げる上での理想的なサポート素材である。
●V-ジョイント
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。
合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができる。
●TUBULAR POWER SLIM(チューブラーパワースリム)
高密度HVFグラファイトを肉厚にして細身で長くしたチューブラーパワースリムには、
楽しみという余裕さえ感じ取れる粘りとパワーがあり、抜群のキャスティング性能を備える。
●MAGNUM TAPER(マグナムテーパー)
不自然とも思える急テーパーデザインが生み出す、強靭と呼ぶに相応しい金属的な感度とパワーを持つバットが、
ヘビーカバーでのパワフルフッキングを可能にする。
●X45フルシールド(=X45コブラシールド)
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどのダイナミックな動作の中で発生するネジレを
徹底排除するのがX45フルシールド。
ネジレが最も発生しやすいブランクの先端から45°のカーボンバイアスクロスで
最も効果の高い最外層から締め上げることで、ネジリ剛性が飛躍的に向上。
今まで以上のキャストアキュラシーとロッドが持つ本来の性能を引き出す。
DAIWA HEARTLAND
ダイワ ハートランド
●アイテム:752HRB-21
●全長(m):2.26
●継数(本):2
●仕舞(cm):117
●自重(g):157
●先径/元径(mm):2.0/12.9
●ルアー重量(g):11-28
●ルアー重量(oz):3/8-1
●ライン(lb.)/PE(#):10-20
●カーボン含有率(%):100
※先径は素材先端部の外径です。
●付属品:竿袋
疾風七弐TYPE-EやTYPE-W、センターカット2ピースである疾風 BIWAKO SPEC.、
そして疾風シリーズの集大成的存在である疾風七伍 AGS。
これらSVFコンパイルXの細身肉厚ブランクはリリースポイントは狭いながらもハマったときの遠投性能は言うまでもない。
その玄人好みのセッティングは、ある種使い手を選ぶロッドにもなっている。
HL752HRB-21はSVFコンパイルXではなく敢えてHVFナノプラスを採用することで
HVFの良さを最大限引き出すことで、余裕が生まれ、誰が投げても平均飛距離を叩き出せるロッドに仕上がった。
ハートランド独自のコンストラクションである、チューブラーパワースリムでデザインすることで、
軽量ロッドとは異なる独特のテイストが生まれ、シャープさの中に安心感とモチッとした粘りを両立させた。
ハートランド独自のへら合わせとVジョイント搭載のセンターカット2ピース構造にすることで、
1ピースと遜色ないベントカーブを描き、見ても美しく誰もが扱いやすい疾風となっている。
●感性領域設計システム「ESS」
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。
これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、
竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。
「ESS」はこの目に見えない「ひずみエネルギー」を解析・設計するダイワ独自のシステム。
「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、
エキスパートの感性と呼ばれる領域まで解析・数値化し、ロッドに反映する事を可能にした。
●HVFナノプラス
ナノプラスとは、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)を
ナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した
東レ(株)ナノアロイテクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、
ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。
これにより高密度HVFカーボンがさらに高性能化。
●X45
竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かではあるが「ネジレ」が発生する。
竿がネジレると、操作性やパワーの低下など、様々なデメリットが発生する。
そこで、ネジレを防いでくれるのが「X45」。
±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性が向上し、竿の性能が飛躍的に向上する。
●3DX
カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸織物「3DX」。
正六角形が並ぶハニカム構造のカーボンシートで、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため
優れた形状復元力(=竿がしなった時に元に戻ろうとする力)を有しており、
ロッドのバットパワーを上げる上での理想的なサポート素材である。
●V-ジョイント
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。
合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができる。
●TUBULAR POWER SLIM(チューブラーパワースリム)
高密度HVFグラファイトを肉厚にして細身で長くしたチューブラーパワースリムには、
楽しみという余裕さえ感じ取れる粘りとパワーがあり、抜群のキャスティング性能を備える。
●MAGNUM TAPER(マグナムテーパー)
不自然とも思える急テーパーデザインが生み出す、強靭と呼ぶに相応しい金属的な感度とパワーを持つバットが、
ヘビーカバーでのパワフルフッキングを可能にする。
●X45フルシールド(=X45コブラシールド)
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどのダイナミックな動作の中で発生するネジレを
徹底排除するのがX45フルシールド。
ネジレが最も発生しやすいブランクの先端から45°のカーボンバイアスクロスで
最も効果の高い最外層から締め上げることで、ネジリ剛性が飛躍的に向上。
今まで以上のキャストアキュラシーとロッドが持つ本来の性能を引き出す。
DAIWA HEARTLAND
ダイワ ハートランド
●アイテム:752HRB-21
●全長(m):2.26
●継数(本):2
●仕舞(cm):117
●自重(g):157
●先径/元径(mm):2.0/12.9
●ルアー重量(g):11-28
●ルアー重量(oz):3/8-1
●ライン(lb.)/PE(#):10-20
●カーボン含有率(%):100
※先径は素材先端部の外径です。
●付属品:竿袋