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STEEZスナッピーフロッグ サイトワカサギ
販売価格
1,056
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- 商品情報
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シンキングフロッグという新ジャンルを開拓した意欲作
この5年間、フロッグゲームを追求してきたDAIWAだから発想できた、
シンキングフロッグというまったく新しいジャンル。
フロッグに水が入ったらフッキングできないだろう、という既成概念を完全にブチ破った。
実は全く問題なくフッキングできるし、それどころかそれまで釣れなかったバスも飛びついてくる破壊力を持っている。
そもそもの出発点はフロッグを水中でドッグウォークさせたいという発想。
ここ数年、霞ケ浦あたりでビッグベイトでの釣果が多数見受けられるが、
実はビッグベイトをドッグウォークさせて釣っていることが多い。
この釣りをフロッグで実現できないか。
ビッグベイトでは根掛かりのリスクもあり、カバーをタイトに攻められない。
その点、フロッグなら根掛からないため、思い切って攻めることができる。タマネギの際でも使用が可能だ。
始まりは、もともと浮力の低いSTEEZ POPPER FROG Jr.に水を入れて試してみた。
するとフッキングは問題なし。
ただし、フロントカップがあるから引っ掛かるし、素早い動きができない。
そこから水中ドッグウォーク専用機種の開発が始まった。
その結果生まれたのが低浮力という新しい構造を持ったSTEEZ SNAPPY FROG。
低浮力はそれだけで吸い込みもいいというメリットがあり、水中での勝負なので風にも強い。
ノーマルだと5cm程度のサブサーフェスを泳ぐが、自分で水を入れればバックスライド気味に沈んでいくし、
50~60cmまでのレンジを選んで引ける。
先端が尖っているのでカバーのすり抜けも良く、シングルスカートがクイックな動きを演じてくれる。
抵抗の少ないシングルスカートのなびき方も綺麗で、シャッドっぽく見せることもできる新しいフロッグのカタチだ。
水中でのドッグウォークはバスにとっても新鮮で、霞ケ浦などの大場署を初め、
あらゆるリザーバーなどでも大いに威力を発揮することは間違いない。
STEEZスナッピーフロッグとJr.の違い
STEEZスナッピーフロッグは通常のフロッグタックルで使える最も軽いフロッグという位置づけ。
水面直下から見えるか見えないかのギリギリのレンジまで沈めて水中をネチネチとドッグウォークさせて使う。
一方、STEEZスナッピーフロッグJr.はスピニングタックルでの使用を想定している。
Lクラスのスピニングロッドに1.2号~1.5号くらいのPEラインがオススメ。
アクションは水面直下の超高速のドッグウォークアクションがオススメで、この使い方が驚異のバイト数を誇る。
驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas(サクサス)”
従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。
ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、
刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比)。
今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチ。
今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。
なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意していただきたい。
DAIWA STEEZ SNAPPY FROG
ダイワ STEEZ スナッピーフロッグ
●カラー:サイトワカサギ
●サイズ(mm):48
●標準自重(g):9.0
●FECO(日本バスクラブ)認定ウエイト搭載フロッグ
この5年間、フロッグゲームを追求してきたDAIWAだから発想できた、
シンキングフロッグというまったく新しいジャンル。
フロッグに水が入ったらフッキングできないだろう、という既成概念を完全にブチ破った。
実は全く問題なくフッキングできるし、それどころかそれまで釣れなかったバスも飛びついてくる破壊力を持っている。
そもそもの出発点はフロッグを水中でドッグウォークさせたいという発想。
ここ数年、霞ケ浦あたりでビッグベイトでの釣果が多数見受けられるが、
実はビッグベイトをドッグウォークさせて釣っていることが多い。
この釣りをフロッグで実現できないか。
ビッグベイトでは根掛かりのリスクもあり、カバーをタイトに攻められない。
その点、フロッグなら根掛からないため、思い切って攻めることができる。タマネギの際でも使用が可能だ。
始まりは、もともと浮力の低いSTEEZ POPPER FROG Jr.に水を入れて試してみた。
するとフッキングは問題なし。
ただし、フロントカップがあるから引っ掛かるし、素早い動きができない。
そこから水中ドッグウォーク専用機種の開発が始まった。
その結果生まれたのが低浮力という新しい構造を持ったSTEEZ SNAPPY FROG。
低浮力はそれだけで吸い込みもいいというメリットがあり、水中での勝負なので風にも強い。
ノーマルだと5cm程度のサブサーフェスを泳ぐが、自分で水を入れればバックスライド気味に沈んでいくし、
50~60cmまでのレンジを選んで引ける。
先端が尖っているのでカバーのすり抜けも良く、シングルスカートがクイックな動きを演じてくれる。
抵抗の少ないシングルスカートのなびき方も綺麗で、シャッドっぽく見せることもできる新しいフロッグのカタチだ。
水中でのドッグウォークはバスにとっても新鮮で、霞ケ浦などの大場署を初め、
あらゆるリザーバーなどでも大いに威力を発揮することは間違いない。
STEEZスナッピーフロッグとJr.の違い
STEEZスナッピーフロッグは通常のフロッグタックルで使える最も軽いフロッグという位置づけ。
水面直下から見えるか見えないかのギリギリのレンジまで沈めて水中をネチネチとドッグウォークさせて使う。
一方、STEEZスナッピーフロッグJr.はスピニングタックルでの使用を想定している。
Lクラスのスピニングロッドに1.2号~1.5号くらいのPEラインがオススメ。
アクションは水面直下の超高速のドッグウォークアクションがオススメで、この使い方が驚異のバイト数を誇る。
驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas(サクサス)”
従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。
ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、
刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比)。
今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチ。
今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。
なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意していただきたい。
DAIWA STEEZ SNAPPY FROG
ダイワ STEEZ スナッピーフロッグ
●カラー:サイトワカサギ
●サイズ(mm):48
●標準自重(g):9.0
●FECO(日本バスクラブ)認定ウエイト搭載フロッグ