クリスチャン ディオール ミス ディオール オードゥ トワレ EDT・SP 100ml 香水 フレグランス MISS DIOR CHRISTIAN DIOR 新品 未使用

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≪商品説明≫
フランスのハイ・ブランドとして、日本でもおなじみの「クリスチャン・ディオール」。
1946年からつづいていて、はjめはオートクチュールのメゾンとしてスタートしました。1960年代以降はプレタポルテでも成功して、その後さまざまなラインを展開しております。
現在はビューティー・ラインや香水などがメインのブランドです。ウェディング・ドレスのラインもあります。

こちらは、そんなクリスチャン・ディオールのフレグランス・ラインから、2019年に発売されたレディス香水です。
オリジナルは1947年に発売された「ミス・ディオール」で、今回はその現代版シリーズのなかの一品となっております。
もともと2013年におなじようなデザインとコンセプトで販売していたものを、レシピをすこし変えてさっそくリニューアルしたのがこの香水ですこのシリーズは、ほかにも似たような名前やデザインで40アイテム近く出しておりますので、おまちがいありませんように。

香りは、2013年版をベースにしたシトラス・フローラルの香調がベース。シトラス・スウィートが若干増したようなアイテムにしあげられております。
マンダリン・オレンジやブラッド・オレンジなどが、明るいシトラス・ノートを香り立たせるトップから、
グラース産ローズ、センチフォリア・ローズ、ネロリなどが、華やかでありながら落ち着きのあるフローラル・ノートを湧き立たせるミドルへ。
ラストはパチョリなどが、ウォームなハーバル・スウィートを香らせて、チャーミングなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は2013年版にひきつづいてフランソワ・デュマシー。2022年にフランシス・クルジャンに替わるまで、15年近くディオール専属の調香師でした。プロデュースはディオールの親会社のモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンです。
2013年版よりもカジュアル・テイストで、オレンジ・スウィートなどの甘さが後まで残る印象です。オフィス・シーンよりはプライヴェートなシーンにマッチするかもしれません。

ボトルやボックスは、2013年版とおなじようなデザイン。香水の色がすこし濃くなっております。

≪ご使用上の注意≫
●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

≪その他の注意≫
●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。



[メーカーまたは輸入元] クリスチャン ディオール
[区分] 化粧品
[商品番号] FR3348901419369

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