ますやみそ ますやの玄米甘酒 500ml ペットボトル 24本 (12本入×2 まとめ買い) あまざけ 飲む点滴 ストレート ノンアルコール
販売価格
9,932
円 (税込)
送料込み
- 出荷目安:
- 7営業日前後での出荷です(土日祝除く)
たまるdポイント(通常) 91
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
【賞味期間】
製造後10ヶ月
【保存方法】
直射日光を避けて冷暗所に保存
【商品概説】
国産玄米使用、生糀仕込みの甘酒です。砂糖不使用、ノンアルコールになります。
●生糀仕込み ますやの玄米甘酒は無添加
ますやみその甘酒は米と米麹のみで作った砂糖不使用の甘酒です。
自社製造している麹のなかから、出来立てで新鮮な生糀を厳選して使用しています。数ある麹の中から甘味と香り、色合いの仕上がりが最も甘酒に適した麹を使って甘酒を作っています。
●米麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲みごたえ抜群!
●米麹甘酒が甘い理由
米麹甘酒の甘みの素は、米に含まれるデンプン質。
このデンプン質を麹菌の酵素の力で分解してブドウ糖に変換し、甘みに変わっていきます。
●米麹甘酒はいつ飲む?
米麹甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。
米麹甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。
仕事前や学校前など、何かに集中したい時は米麹甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪
そのほかにも米麹甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、甘酒をうまく活用してみて下さいね。
●甘酒の正しい飲み方・飲む量
甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。
ただし、温める時は沸騰させないこと!
温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。
温かい甘酒を飲む時は温度は60度未満を心がけましょう。
1日に飲む量の目安として、100~150mlを飲むと良いと言われています。
豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪
冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのも人気です。
●毎日続ける、酵素のある生活
私たちの体にはもともと消化酵素、代謝酵素という潜在酵素がありますが、人が生涯に作り出すことができる潜在酵素には限りがあり、これは加齢とともに減少していきます。
人は食事をとる際に消化酵素をたくさん使用してしまうため、限られた酵素を使ってしまうと、新陳代謝や免疫力、自然治癒力などに関わる代謝酵素に回すことができず、免疫力の低下や老化を進めてしまいます。
そこで、消化酵素と同じ働きをしてくれる食物酵素を食べ物からしっかり取り入れ、健康維持していかなければなりません。
甘酒には約100種類以上もの酵素が含まれていると言われているのでぜひ飲んでみて下さい。
また、甘酒以外に野菜や果物、日本に古くから伝わる味噌や納豆などの発酵食品にも酵素がたくさん含まれているので、意識してとっていきたいですね。
●米麹甘酒で免疫力を高めよう
米麹甘酒には、オリゴ糖やブドウ糖などの様々な栄養素が含まれています。
このオリゴ糖は、乳酸菌などの善玉菌のエサとなるため、腸内環境を良好に保つことにつながると期待されています。
腸内環境を整えると免疫力が高まり、風邪の予防にもつながるといわれています。今こそ、1日150mlの米麹甘酒はじめてみませんか。
●その他
よく振ってからお召し上がりください。
本品は加熱殺菌しておりますが、開栓後は冷蔵庫で保管して頂きお早めにお召し上がりください。
あたたかい場所に保管すると、乳酸菌等が発酵、膨張し、酸味が強くなることがあります。
あたためる場合は、必ず別の容器に移してあたためてください。
原料米由来の黒い粒のようなものが入っていることがありますが、品質には問題ありません。
【名称および品名】
玄米甘酒
【エネルギー】
100mlあたり117kcal
【栄養成分】
たんぱく質 2.1g、脂質 0.5g、炭水化物 26.8g、-糖類 23.5g、食塩相当量 0g、ショ糖 0g、アルコール 0g
【原材料】
米(アメリカ)
【製造者、販売者、又は輸入者】
株式会社ますやみそ
【アレルギー特定原材料】
なし
製造後10ヶ月
【保存方法】
直射日光を避けて冷暗所に保存
【商品概説】
国産玄米使用、生糀仕込みの甘酒です。砂糖不使用、ノンアルコールになります。
●生糀仕込み ますやの玄米甘酒は無添加
ますやみその甘酒は米と米麹のみで作った砂糖不使用の甘酒です。
自社製造している麹のなかから、出来立てで新鮮な生糀を厳選して使用しています。数ある麹の中から甘味と香り、色合いの仕上がりが最も甘酒に適した麹を使って甘酒を作っています。
●米麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲みごたえ抜群!
●米麹甘酒が甘い理由
米麹甘酒の甘みの素は、米に含まれるデンプン質。
このデンプン質を麹菌の酵素の力で分解してブドウ糖に変換し、甘みに変わっていきます。
●米麹甘酒はいつ飲む?
米麹甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。
米麹甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。
仕事前や学校前など、何かに集中したい時は米麹甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪
そのほかにも米麹甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、甘酒をうまく活用してみて下さいね。
●甘酒の正しい飲み方・飲む量
甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。
ただし、温める時は沸騰させないこと!
温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。
温かい甘酒を飲む時は温度は60度未満を心がけましょう。
1日に飲む量の目安として、100~150mlを飲むと良いと言われています。
豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪
冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのも人気です。
●毎日続ける、酵素のある生活
私たちの体にはもともと消化酵素、代謝酵素という潜在酵素がありますが、人が生涯に作り出すことができる潜在酵素には限りがあり、これは加齢とともに減少していきます。
人は食事をとる際に消化酵素をたくさん使用してしまうため、限られた酵素を使ってしまうと、新陳代謝や免疫力、自然治癒力などに関わる代謝酵素に回すことができず、免疫力の低下や老化を進めてしまいます。
そこで、消化酵素と同じ働きをしてくれる食物酵素を食べ物からしっかり取り入れ、健康維持していかなければなりません。
甘酒には約100種類以上もの酵素が含まれていると言われているのでぜひ飲んでみて下さい。
また、甘酒以外に野菜や果物、日本に古くから伝わる味噌や納豆などの発酵食品にも酵素がたくさん含まれているので、意識してとっていきたいですね。
●米麹甘酒で免疫力を高めよう
米麹甘酒には、オリゴ糖やブドウ糖などの様々な栄養素が含まれています。
このオリゴ糖は、乳酸菌などの善玉菌のエサとなるため、腸内環境を良好に保つことにつながると期待されています。
腸内環境を整えると免疫力が高まり、風邪の予防にもつながるといわれています。今こそ、1日150mlの米麹甘酒はじめてみませんか。
●その他
よく振ってからお召し上がりください。
本品は加熱殺菌しておりますが、開栓後は冷蔵庫で保管して頂きお早めにお召し上がりください。
あたたかい場所に保管すると、乳酸菌等が発酵、膨張し、酸味が強くなることがあります。
あたためる場合は、必ず別の容器に移してあたためてください。
原料米由来の黒い粒のようなものが入っていることがありますが、品質には問題ありません。
【名称および品名】
玄米甘酒
【エネルギー】
100mlあたり117kcal
【栄養成分】
たんぱく質 2.1g、脂質 0.5g、炭水化物 26.8g、-糖類 23.5g、食塩相当量 0g、ショ糖 0g、アルコール 0g
【原材料】
米(アメリカ)
【製造者、販売者、又は輸入者】
株式会社ますやみそ
【アレルギー特定原材料】
なし