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ウクライナ戦争は問いかける NATO東方拡大・核・広島/副島英樹
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- 商品情報
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副島英樹
朝日新聞出版
ISBN:4022518898/9784022518897
発売日:2023年01月
【内容紹介】
ロシアの侵攻から1年を迎えるウクライナ戦争。
朝日新聞元モスクワ支局長として通算8年の現地経験を持つ著者が、20世紀末の東西冷戦終結以降のロシアと西側諸国との確執を、
NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大、アメリカの核・ミサイル戦略を中心とする軍事政策、米ロ軍備競争、「核共有」議論と核同盟、
レーガン、ゴルバチョフ、ミッテランといった冷戦期におけるリーダーたちの歴史的交渉の舞台裏とともに、
自らが取材で分け入ったジョージア、南オセチア、コソボの実態、そしてウクライナ危機に至るまでの国際情勢と歴史的経緯をからめて冷静に分析する。
朝日新聞を含めた日本のメディアの報道姿勢に対しても斬り込む警世の書にして、著者が拠点とする「広島」からの発信によって、核廃絶と平和の道を真摯に訴えかける。
朝日新聞出版
ISBN:4022518898/9784022518897
発売日:2023年01月
【内容紹介】
ロシアの侵攻から1年を迎えるウクライナ戦争。
朝日新聞元モスクワ支局長として通算8年の現地経験を持つ著者が、20世紀末の東西冷戦終結以降のロシアと西側諸国との確執を、
NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大、アメリカの核・ミサイル戦略を中心とする軍事政策、米ロ軍備競争、「核共有」議論と核同盟、
レーガン、ゴルバチョフ、ミッテランといった冷戦期におけるリーダーたちの歴史的交渉の舞台裏とともに、
自らが取材で分け入ったジョージア、南オセチア、コソボの実態、そしてウクライナ危機に至るまでの国際情勢と歴史的経緯をからめて冷静に分析する。
朝日新聞を含めた日本のメディアの報道姿勢に対しても斬り込む警世の書にして、著者が拠点とする「広島」からの発信によって、核廃絶と平和の道を真摯に訴えかける。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


