12/18
時点_ポイント最大13倍
活中論 巨大化&混迷化の中国と日本のチャンス/近藤大介
販売価格
1,430
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 13
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
近藤大介
講談社
ISBN:4062204908/9784062204903
発売日:2017年02月
【内容紹介】
「嫌中」でもいい。日本にとっていま重要なのは、中国にどのように「対抗」するかではなく、中国をどう「活用」するかだ。そこに日本の未来はある。トランプ登場で内向きに変わるアメリカ党大会を控え、さらに権力集中、官僚の不作為が広まる中国一方で「親日」の「新しい中国人」は3億人超へ。激変する日米中関係、中国内部の問題から日本のチャンスを探る。
「嫌中」でもいい。
日本にとっていま重要なのは、中国にどのように「対抗」するかではなく、
中国をどう「活用」するかだ。
そこに日本の未来はある。
トランプ登場で内向きに変わるアメリカ
党大会を控え、さらに権力集中、官僚の不作為が広まる中国
一方で「親日」の「新しい中国人」は3億人超へ。
激変する日米中関係、中国内部の問題から
日本のチャンスを探る。
いま日本に必要な視点
● アメリカは日本の後ろ盾にはなりえない
● 習近平は中国の「トランプ」である
● 稀代の経済オンチの権力者のもと、すでにどん底にある中国経済の低迷は続く。さらに今年は5年に一度の党大会の年。粛清を恐れ、ますます官僚の不作為が蔓延、経済混迷化は深まる。
● 経済は低迷する中、中間層は拡大し3億人を超える。彼ら中間層は基本は「親日」。日本企業は中間層など「新しい中国」を相手にすべし。
日本を代表する現代中国ウォッチャーが、綿密な現地取材・分析をもとに、これからの日本の対中戦略を展望。
講談社
ISBN:4062204908/9784062204903
発売日:2017年02月
【内容紹介】
「嫌中」でもいい。日本にとっていま重要なのは、中国にどのように「対抗」するかではなく、中国をどう「活用」するかだ。そこに日本の未来はある。トランプ登場で内向きに変わるアメリカ党大会を控え、さらに権力集中、官僚の不作為が広まる中国一方で「親日」の「新しい中国人」は3億人超へ。激変する日米中関係、中国内部の問題から日本のチャンスを探る。
「嫌中」でもいい。
日本にとっていま重要なのは、中国にどのように「対抗」するかではなく、
中国をどう「活用」するかだ。
そこに日本の未来はある。
トランプ登場で内向きに変わるアメリカ
党大会を控え、さらに権力集中、官僚の不作為が広まる中国
一方で「親日」の「新しい中国人」は3億人超へ。
激変する日米中関係、中国内部の問題から
日本のチャンスを探る。
いま日本に必要な視点
● アメリカは日本の後ろ盾にはなりえない
● 習近平は中国の「トランプ」である
● 稀代の経済オンチの権力者のもと、すでにどん底にある中国経済の低迷は続く。さらに今年は5年に一度の党大会の年。粛清を恐れ、ますます官僚の不作為が蔓延、経済混迷化は深まる。
● 経済は低迷する中、中間層は拡大し3億人を超える。彼ら中間層は基本は「親日」。日本企業は中間層など「新しい中国」を相手にすべし。
日本を代表する現代中国ウォッチャーが、綿密な現地取材・分析をもとに、これからの日本の対中戦略を展望。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


