12/16
時点_ポイント最大13倍
テキスト・画像・音声データ分析/西川仁/佐藤智和/市川治
販売価格
3,300
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 30
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
西川仁佐藤智和市川治
講談社
データサイエンス入門シリーズ
ISBN:4065188040/9784065188040
発売日:2020年05月
【内容紹介】
基礎をしっかりと理解し、Pythonですぐに実践! 社会で求められるデータサイエンスの応用3分野を、各分野の専門家が平易な文章と多彩な図で説く。
・初歩の動機づけから基本原理、さらには社会実装までを見すえる
・学んだことが、すぐに試せる。豊富なPythonコードを収録
・練習問題を多数掲載し、講義テキストに最適。初学者の自学自習にも役立つ
【主な内容】
第I部 テキスト分析(西川仁)
第1章 テキスト分析概論
第2章 言語資源と言語モデル
第3章 基礎技術
第4章 応用技術
第II部 画像分析(佐藤智和)
第1章 画像解析の概要
第2章 画像のデータ表現
第3章 二次元画像解析
第4章 三次元画像解析
第5章 三次元構造の推定アルゴリズム
第III部 音声データ分析(市川治)
第1章 音声認識の全体像
第2章 音声データの特徴量
第3章 音響モデル
第4章 言語モデル
第5章 デコーダ
第6章 音声認識技術の発展
【「巻頭言」より抜粋】
文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。
本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。
データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。
――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授)
講談社
データサイエンス入門シリーズ
ISBN:4065188040/9784065188040
発売日:2020年05月
【内容紹介】
基礎をしっかりと理解し、Pythonですぐに実践! 社会で求められるデータサイエンスの応用3分野を、各分野の専門家が平易な文章と多彩な図で説く。
・初歩の動機づけから基本原理、さらには社会実装までを見すえる
・学んだことが、すぐに試せる。豊富なPythonコードを収録
・練習問題を多数掲載し、講義テキストに最適。初学者の自学自習にも役立つ
【主な内容】
第I部 テキスト分析(西川仁)
第1章 テキスト分析概論
第2章 言語資源と言語モデル
第3章 基礎技術
第4章 応用技術
第II部 画像分析(佐藤智和)
第1章 画像解析の概要
第2章 画像のデータ表現
第3章 二次元画像解析
第4章 三次元画像解析
第5章 三次元構造の推定アルゴリズム
第III部 音声データ分析(市川治)
第1章 音声認識の全体像
第2章 音声データの特徴量
第3章 音響モデル
第4章 言語モデル
第5章 デコーダ
第6章 音声認識技術の発展
【「巻頭言」より抜粋】
文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。
本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。
データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。
――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授)
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


