1/1
時点_ポイント最大2倍
紫外可視・蛍光分光法/築山光一/星野翔麻
販売価格
5,940
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 54
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大1倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
築山光一星野翔麻
講談社
分光法シリーズ 8
ISBN:4065238056/9784065238059
発売日:2021年08月
【内容紹介】
本書は分光法の基本中の基本である吸収分光法・蛍光分光法と、使用頻度の割に解説書が少ない円偏光分光法(旋光度測定と円二色性測定)に加え、最先端のレーザー分光法までを1冊にまとめた、紫外・可視領域の分光法に関する必携の書籍です。
「目次」
第1章 紫外・可視分光の基礎
1.1 電磁波の特徴と光と分子の相互作用
1.2 電子遷移
第2章 吸収・反射分光法
2.1 吸収分光法の原理・特徴
2.2 紫外・可視分光光度計の構成
2.3 スペクトルの測定例
2.4 ケモメトリックスによる紫外・可視スペクトルの解析
2.5 遠紫外領域における反射分光
第3章 蛍光分光法
3.1 蛍光分光法の原理・特徴
3.2 蛍光測定装置の構成
3.3 スペクトルの測定例
3.4 蛍光イメージング分光法 生細胞への応用
第4章 円偏光分光法
4.1 旋光分散と円二色性
4.2 円二色性分散計の構成
4.3 スペクトルの測定例
4.4 円二色性分光法の実際
第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法
5.1 レーザー誘起蛍光分光法
5.2 レーザー多重共鳴分光法
5.3 キャビティーリングダウン分光法 微量成分検出への応用
5.4 レーザー誘起自然放射増幅分光法
付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
講談社
分光法シリーズ 8
ISBN:4065238056/9784065238059
発売日:2021年08月
【内容紹介】
本書は分光法の基本中の基本である吸収分光法・蛍光分光法と、使用頻度の割に解説書が少ない円偏光分光法(旋光度測定と円二色性測定)に加え、最先端のレーザー分光法までを1冊にまとめた、紫外・可視領域の分光法に関する必携の書籍です。
「目次」
第1章 紫外・可視分光の基礎
1.1 電磁波の特徴と光と分子の相互作用
1.2 電子遷移
第2章 吸収・反射分光法
2.1 吸収分光法の原理・特徴
2.2 紫外・可視分光光度計の構成
2.3 スペクトルの測定例
2.4 ケモメトリックスによる紫外・可視スペクトルの解析
2.5 遠紫外領域における反射分光
第3章 蛍光分光法
3.1 蛍光分光法の原理・特徴
3.2 蛍光測定装置の構成
3.3 スペクトルの測定例
3.4 蛍光イメージング分光法 生細胞への応用
第4章 円偏光分光法
4.1 旋光分散と円二色性
4.2 円二色性分散計の構成
4.3 スペクトルの測定例
4.4 円二色性分光法の実際
第5章 紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法
5.1 レーザー誘起蛍光分光法
5.2 レーザー多重共鳴分光法
5.3 キャビティーリングダウン分光法 微量成分検出への応用
5.4 レーザー誘起自然放射増幅分光法
付録 蛍光プローブに用いられる色素の一覧など
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


