12/20 時点_ポイント最大26倍

美味しんぼ 59/雁屋哲/花咲アキラ

販売価格
680
(税込)
出荷目安:
1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 6

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大25倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
雁屋哲花咲アキラ
小学館
小学館文庫 はE-59
ISBN:4091961592/9784091961594
発売日:2009年08月



【内容紹介】
▼第1話/三味線、ソースと出会う▼第2話/わざわざ!? 焼き魚▼第3話/魯山人のご飯▼第4話/“究極”の選択▼第5話/“究極”の味覚の資格▼第6話/太陽の味▼第7話/日本全県味巡り 高知編(1~8)

●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部記者。ふだんはグータラだが、食に関する造詣が非常に深く「究極のメニュー」担当となる)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞文化部記者。山岡と共に「究極のメニュー」の担当)、海原雄山(厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰する希代の美食家で、陶芸・書道・文筆にも秀でた芸術家。実の息子・山岡とは激しく対立している。帝都新聞の企画「至高のメニュー」を監修)
●あらすじ/津軽三味線の若手一番の売れっ子・大越の演奏を聴きにいった士郎たち。演奏会は大成功に終わるが、なぜか元気のない大越に理由を尋ねると、師匠に破門を言い渡されたのだという。以前にロックバンドと一緒に演奏会をして、そんな浮わついたことは許さないというのが師匠の言い分。なんとかしたいと考えた士郎は、この師匠が揚げ物とソースが好きなことを知り…?(第1話)。
●本巻の特徴/信頼していた人間に裏切られ、元気のない京極と共に、彼の故郷・高知を旅行することになった士郎たち。そこで、絶品の鰹のたたきを口にし、衝撃を受けた士郎は、“至高”との日本全県味巡り勝負の次なる舞台に高知県を指名した。四国・高知の、豪快かつ繊細な料理の数々がここに!!
●その他の登場人物/大原大蔵(東西新聞社社主)、小泉鏡一(東西新聞社取締役編集局長)、谷村秀夫(東西新聞社編集局次長兼文化部長)、富井富雄(東西新聞社文化部副部長)、山岡陽士・遊美(士郎とゆう子の間に生まれた双子)

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

【商品説明】
「究極の○○」という流行語まで作り出した『美味しんぼ』が、文庫で登場!
綿密な取材により、単なるグルメ物にとどまらず、現代の日本が抱える「食文化」の問題点を鋭くえぐる社会派コミック!!

美味しんぼ 59/雁屋哲/花咲アキラのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品