12/27
時点_ポイント最大13倍
おべんとうなにいれよう? じぶんでおべんとうをつくるほん/マメイケダ
販売価格
1,290
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 11
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
マメイケダ
小学館
ぺぱぷんたすBOOK
ISBN:4097252178/9784097252177
発売日:2023年04月
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。
【内容紹介】
じぶんで おべんとうを つくる ほん
自分の手で何かをつくる喜びや工夫する楽しさを味わえる体験型の本、『ぺぱぷんたす』から飛びだした、『ぺぱぷんたすBOOKシリーズ』の第3弾は、
食欲をそそる、味わいのある食べ物の絵を描かせたら右に出る者はいない、マメイケダさんによる『おべんとう なにいれよう?』
「食べたいもの」「いろどり」「予定」など、自分で考えて自分でお弁当をつくる楽しさを味わえるアクティビティブックです。お弁当や食べ物への興味をそそり、食育にもつながります。親子のコミュニケーションにも最適です。
袋の中には
●4種類のお弁当箱が描かれた「ボードブック」
●85種類のおかずと、ごはんやのり、ケチャップライスなどが描かれた「おかずシート」
●「おかたづけふうとう」がつくれるシート
の3点が入っています。
「おかずシート」からおかずをえらんで、はさみでチョキチョキ。ごはんやのりは手でビリビリやぶりましょう。準備ができたら、「ボードブック」から弁当箱を選んで、つめていきましょう。ハンバーグを入れる? それともからあげにしようか。白いご飯の上に、ふりかけをパラパラする?
さあ、どんなお弁当ができるかな?
【編集担当からのおすすめ情報】
マメイケダさんの食べ物の絵は、見ているとおなかがへってきます。特別なごちそうではなく、日常の、どちらかというと地味めなおかずやごはんですが、ひとつひとつから愛情や温かさが伝わってくるようです。お母さん、お父さんがお子さんのためにつくる「おべんとう」もきっと同じ、そう思います。そんな愛情が詰まった「おべんとう」を、もっともっと身近に感じてほしくて、この本をつくりました。
ただ純粋に、おべんとうづくりを楽しむだけではなく
・この本をつかってお子さんが大人に食べたいおべんとうのリクエストをする
・1週間のおべんとうの予定をたてて親子で共有する
・すき、、きらい、たべたことある、ない、たべてみたい、など親子の会話の一端に
・この本でお子さんがつくったおべんとうを、実際に一緒に作ってみる
・自分で描いておかずを増やす
・お弁当に名前をつける(「にくにくちゃいろべんとう」「うんどうかいのぜったいカツ!べんとう」など)
など、いろいろな遊び方ができると思います。ぜひ、この本で豊かな親子時間をお過ごしください。
小学館
ぺぱぷんたすBOOK
ISBN:4097252178/9784097252177
発売日:2023年04月
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。
【内容紹介】
じぶんで おべんとうを つくる ほん
自分の手で何かをつくる喜びや工夫する楽しさを味わえる体験型の本、『ぺぱぷんたす』から飛びだした、『ぺぱぷんたすBOOKシリーズ』の第3弾は、
食欲をそそる、味わいのある食べ物の絵を描かせたら右に出る者はいない、マメイケダさんによる『おべんとう なにいれよう?』
「食べたいもの」「いろどり」「予定」など、自分で考えて自分でお弁当をつくる楽しさを味わえるアクティビティブックです。お弁当や食べ物への興味をそそり、食育にもつながります。親子のコミュニケーションにも最適です。
袋の中には
●4種類のお弁当箱が描かれた「ボードブック」
●85種類のおかずと、ごはんやのり、ケチャップライスなどが描かれた「おかずシート」
●「おかたづけふうとう」がつくれるシート
の3点が入っています。
「おかずシート」からおかずをえらんで、はさみでチョキチョキ。ごはんやのりは手でビリビリやぶりましょう。準備ができたら、「ボードブック」から弁当箱を選んで、つめていきましょう。ハンバーグを入れる? それともからあげにしようか。白いご飯の上に、ふりかけをパラパラする?
さあ、どんなお弁当ができるかな?
【編集担当からのおすすめ情報】
マメイケダさんの食べ物の絵は、見ているとおなかがへってきます。特別なごちそうではなく、日常の、どちらかというと地味めなおかずやごはんですが、ひとつひとつから愛情や温かさが伝わってくるようです。お母さん、お父さんがお子さんのためにつくる「おべんとう」もきっと同じ、そう思います。そんな愛情が詰まった「おべんとう」を、もっともっと身近に感じてほしくて、この本をつくりました。
ただ純粋に、おべんとうづくりを楽しむだけではなく
・この本をつかってお子さんが大人に食べたいおべんとうのリクエストをする
・1週間のおべんとうの予定をたてて親子で共有する
・すき、、きらい、たべたことある、ない、たべてみたい、など親子の会話の一端に
・この本でお子さんがつくったおべんとうを、実際に一緒に作ってみる
・自分で描いておかずを増やす
・お弁当に名前をつける(「にくにくちゃいろべんとう」「うんどうかいのぜったいカツ!べんとう」など)
など、いろいろな遊び方ができると思います。ぜひ、この本で豊かな親子時間をお過ごしください。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


