12/14 時点_ポイント最大4倍

図解分析日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス/森・濱田松本法律事務所

販売価格
2,750
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 25

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
森・濱田松本法律事務所
日経BP日本経済新聞出版
ISBN:4296116312/9784296116317
発売日:2023年01月



【内容紹介】
日本企業はグローバル水準か?
企業法務の専門家が総力を挙げ取り組んだ
本邦初の新しい企業分析。

コーポレート・ガバナンス(CG)が経営の重要テーマとなって久しい。その範となるCGコードは上場企業が行う企業統治においてガイドラインとして参照すべき原則・指針を示したもので、法的拘束力はないが、特に、企業の所有者である株主の利益を最大限に実現できているかどうか、企業経営を管理監督する仕組みとして浸透しつつある。企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、長期的な企業価値の増大に向けた企業経営の仕組みが構築されているかが常にチェックされる仕組みである。

本書は、日本を代表する企業法務事務所の専門スタッフが、日本のトップ100社(TOPIX100構成銘柄企業)のコーポレート・ガバナンスの各種データをもとに、関心御高いテーマについてその取り組み状況を分かりやすく図解、成果について分析する国内初の取り組み。

分析対象は、取締役会の開催回数、構成、役員の年齢・属性・在任期間・スキル等、CGコードのコンプライ状況、委員会の有無・構成、役員報酬の水準・構成、急速に開示が充実してきているサステナビリティ関連事項など。

すでに米国では、同様の分析を大手法律事務所が実施して好評であるが、日本の場合は企業の情報開示、特にコーポレート・ガバナンスや役員報酬に関する開示の水準が低く、このような分析が困難であった。しかし、最近の法令や開示ルールの改正により、ようやく分析が可能となりつつある。

投資家はもとより、他社の状況を知りたいマネジメント層、金融関係者などに必携の一冊である。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

図解分析日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス/森・濱田松本法律事務所のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品