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世界経済を破滅させる10の脅威 通貨暴落、高インフレ、AI失業の恐怖/ヌリエル・ルービニ/村井章子

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ヌリエル・ルービニ村井章子
日経BP日本経済新聞出版
日経ビジネス人文庫 る2-1
ISBN:4296126474/9784296126477
発売日:2026年02月



※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

【内容紹介】
巨大債務、高インフレ、ポピュリズム、通貨暴落、AI失業、米中新冷戦…世界金融危機を予言した「破滅博士」が迫り来る危機を警告

■「通貨暴落から輸入物価高によるインフレ、国内経済の低迷となれば、それはもう「インフレ恐慌」だ。世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーターの共同会長を務めるレイ・ダリオがそう警告している」(本書より)

■「歴史は繰り返しはしないが韻を踏むという。狂騒の二〇年代の再来を思わせる予兆が、いまそこかしこに見られる。大胆な金融・財政・信用緩和はグローバル市場で金融資産バブルを膨らませた。実際にモノやサービスを生む実体経済は、低金利、信用膨張、政府の景気刺激策が作り出したにわか景気に浮かれている。(中略)
バブルというものは崩壊して破綻の連鎖を引き起こすのが常ではあるが、次に起きる債務危機は、これまでとは桁外れの規模になるだろう。今日では先進国も新興国もかつてない規模の債務を抱えている。先進国の潜在成長率は低いうえ、新型コロナ不況からの回復は思うように進んでおらず、今後はもっと遅れると予想される。政策当局はすでに金融・財政政策の財源を使い果たしており、もはや弾切れの状態だ。経済という舞台で今後展開される場面がこれまでとは似つかぬものになるのはこのためである」(第1章より)

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