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催馬楽表現史 童謡として物語る歌/山田貴文
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山田貴文
笠間書院
立正大学大学院文学研究科研究叢書
ISBN:4305708566/9784305708564
発売日:2018年02月
【内容紹介】
物語の中の音楽はどのような役割を果たしているのか
ある一定の文化が固定した社会の中では、
同じ解釈を最低限の了解として享受し、
お互いに評価し合うことが可能である。
物語が享受されていた社会において、
音楽にはどのような体勢、モードが
求められていたのか、
その時代的な変化などを解き明かす。
『とりかへばや』『狭衣物語』『うつほ物語』
『源氏物語』などの物語に書かれた
古代歌謡『催馬楽』の表現を考察。
笠間書院
立正大学大学院文学研究科研究叢書
ISBN:4305708566/9784305708564
発売日:2018年02月
【内容紹介】
物語の中の音楽はどのような役割を果たしているのか
ある一定の文化が固定した社会の中では、
同じ解釈を最低限の了解として享受し、
お互いに評価し合うことが可能である。
物語が享受されていた社会において、
音楽にはどのような体勢、モードが
求められていたのか、
その時代的な変化などを解き明かす。
『とりかへばや』『狭衣物語』『うつほ物語』
『源氏物語』などの物語に書かれた
古代歌謡『催馬楽』の表現を考察。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


