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情報技術のための離散系数学入門/尾関和彦
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- 商品情報
- レビュー
尾関和彦
共立出版
ISBN:4320017757/9784320017757
発売日:2004年11月
【内容紹介】
今日、情報や通信に関わる技術に共通する特徴は、取り扱う対象が離散的であるということである。そのため、このような技術分野では、微分積分などの“連続数学”だけでなく、“離散数学”が重要な道具となっている。離散数学といってもその範囲は非常に広い。そのため本書では数多の事項を網羅するのではなく、これを読んだらどこに到達するのかという目標を有限体の理解に絞って詳しく解説した。その理由は、有限体が簡明な美しい構造を持つこと、それを理解することによって離散数学に関わる様々な概念を身につけることができること、そして有限体が実際に種々の情報システムに応用されていることなどによる。
本書の第4章までは基礎編であり、この部分は離散数学だけでなく、どのような数学にも必要な数学的読み書き-数学リテラシ-に重点を置いている。確率論も初歩的な“離散数学”に話を限ってここに含めた。第5章以降は上級編である。整数論や代数系から書き起こしているが、それらの標準的な内容を網羅することを意図しているのではなく、あくまで有限体の存在と一意性を理解することを目標として、それに必要な事柄を中心に解説した。
共立出版
ISBN:4320017757/9784320017757
発売日:2004年11月
【内容紹介】
今日、情報や通信に関わる技術に共通する特徴は、取り扱う対象が離散的であるということである。そのため、このような技術分野では、微分積分などの“連続数学”だけでなく、“離散数学”が重要な道具となっている。離散数学といってもその範囲は非常に広い。そのため本書では数多の事項を網羅するのではなく、これを読んだらどこに到達するのかという目標を有限体の理解に絞って詳しく解説した。その理由は、有限体が簡明な美しい構造を持つこと、それを理解することによって離散数学に関わる様々な概念を身につけることができること、そして有限体が実際に種々の情報システムに応用されていることなどによる。
本書の第4章までは基礎編であり、この部分は離散数学だけでなく、どのような数学にも必要な数学的読み書き-数学リテラシ-に重点を置いている。確率論も初歩的な“離散数学”に話を限ってここに含めた。第5章以降は上級編である。整数論や代数系から書き起こしているが、それらの標準的な内容を網羅することを意図しているのではなく、あくまで有限体の存在と一意性を理解することを目標として、それに必要な事柄を中心に解説した。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


