12/19
時点_ポイント最大17倍
サルバルサン戦記 秦佐八郎世界初の抗生物質を作った男/岩田健太郎
販売価格
902
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 8
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大16倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
岩田健太郎
光文社
光文社新書 747
ISBN:4334038506/9784334038502
発売日:2015年03月
【内容紹介】
島根県出身の細菌学者・秦佐八郎(1873~1938)。現在の日本ではそれほど知られていないが、当時難病だった梅毒の特効薬「サルバルサン」(世界初の抗生物質)を、ドイツのパウル・エールリッヒ(ノーベル生理学・医学賞受賞)と共に開発し、多くの人の命を救った男である。その秦佐八郎の人生を、現代の感染症界のエースであり、同じ島根県出身の岩田健太郎が、ノンフィクション・ノベルとして描きだす。佐八郎と当時の名だたる研究者との交流や葛藤、また彼らの生き様を通して、研究とは何か、実験とはどういうものなのか、科学者として頭がよいとはどういうことなのか、研究者に特有のプライドや競争意識と研究倫理など、現代に通ずるテーマとして問いかける。
光文社
光文社新書 747
ISBN:4334038506/9784334038502
発売日:2015年03月
【内容紹介】
島根県出身の細菌学者・秦佐八郎(1873~1938)。現在の日本ではそれほど知られていないが、当時難病だった梅毒の特効薬「サルバルサン」(世界初の抗生物質)を、ドイツのパウル・エールリッヒ(ノーベル生理学・医学賞受賞)と共に開発し、多くの人の命を救った男である。その秦佐八郎の人生を、現代の感染症界のエースであり、同じ島根県出身の岩田健太郎が、ノンフィクション・ノベルとして描きだす。佐八郎と当時の名だたる研究者との交流や葛藤、また彼らの生き様を通して、研究とは何か、実験とはどういうものなのか、科学者として頭がよいとはどういうことなのか、研究者に特有のプライドや競争意識と研究倫理など、現代に通ずるテーマとして問いかける。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


