12/28
時点_ポイント最大4倍
尊厳の法理論 ケアと共感に基づく人権のあり方/朱穎嬌
販売価格
4,730
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 43
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
朱穎嬌
弘文堂
憲法研究叢書
ISBN:4335303394/9784335303395
発売日:2024年03月
【内容紹介】
〈誰もが弱者になりうるということ〉から、尊厳と人権を問い直す
誰もが、少なくともライフサイクルのどこかにおいて何か/誰かに依存し、他者との関係性の中で生きている。〈脆弱性〉を抱えるありのままの人間を前提としたとき、〈自律〉を基軸とした従来の人間の尊厳論ないし人権論は、乗り越えられるべきではないか??。本書は、西洋思想のみならず東洋思想までをも縦横無尽に渉猟しつつ「尊厳」の法理論を根本から再構築しようとする、野心的な研究成果の書籍化です。その先に見据えるのはイノベーションによる肉体や精神の拡張、すなわちトランスヒューマニズム。憲法学の革新は、ここから始まります。
弘文堂
憲法研究叢書
ISBN:4335303394/9784335303395
発売日:2024年03月
【内容紹介】
〈誰もが弱者になりうるということ〉から、尊厳と人権を問い直す
誰もが、少なくともライフサイクルのどこかにおいて何か/誰かに依存し、他者との関係性の中で生きている。〈脆弱性〉を抱えるありのままの人間を前提としたとき、〈自律〉を基軸とした従来の人間の尊厳論ないし人権論は、乗り越えられるべきではないか??。本書は、西洋思想のみならず東洋思想までをも縦横無尽に渉猟しつつ「尊厳」の法理論を根本から再構築しようとする、野心的な研究成果の書籍化です。その先に見据えるのはイノベーションによる肉体や精神の拡張、すなわちトランスヒューマニズム。憲法学の革新は、ここから始まります。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


