12/14 時点_ポイント最大4倍

親のお金守ります/小早川浩

販売価格
1,650
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 15

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
小早川浩
自由国民社
ISBN:4426122554/9784426122553
発売日:2019年10月



【内容紹介】
「親のお金」というと、「相続」や「亡くなった後の手続き」「生前にできること/やるべきこと」があります。たとえば、これまで相続といわれてきたもの、高齢者の認知機能の衰えからはじまること、高齢者詐欺被害を知ることからの高齢者のお金の守り方、それらを「親の立場と言い分」、「子の立場と言い分」から、「親のお金 守ります」という目的を果たすための基礎知識的なものをこれから紹介していきたいと思っています。

子は子で50、60となり、親は80、90となり、年金暮らしや老後破綻、老老介護や独居生活、詐欺被害と向かい合い、親と離れて暮らす子は子で「自分の生活や子育てに不安」を抱えつつも勝手に「自分の親はもう少しは元気だろう」か思っていた矢先、親の健康寿命が突然終わったりします。
同居していたとしても施設入所は行政のパンプレットの中に書いてあるだけで、多くが介護や認知機能の衰えに国や法律がうたうほどのことを受けられずにいるのが実情です。

とかくこの世は「金は天下の回りもの」というがゆえの生きづらさがあると言いますか、ここでは「もうここまで生きて来ちゃったんだから」と、少しでも楽ちんというか気分良くなれることがあるとすれば、「お金の苦労というか心配からもういい加減しなくて済めばそうふうになりたいね」というところに焦点を当ててみます。それも、近頃いわれる4070、5080、6090問題の、「親は超高齢になり、子も高齢者になったところ」で想定される「親のお金」をめぐる現状とその先を見据えてみます。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

親のお金守ります/小早川浩のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品