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子供が学びを創る 教科の本質を味わう子供たち/東京学芸大学附属小金井小学校

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東京学芸大学附属小金井小学校
東洋館出版社
ISBN:4491059810/9784491059815
発売日:2026年01月



※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

【内容紹介】
教科の本質にふれ、子供自らが問いをつくり、解決の方略を見いだしてゆく。
子供が「学びを創る」授業をめざした、小金井小学校の挑戦!!
本書の概要

本書では、子供一人一人が、その教科らしさにふれ(概念の理解)、「次に、どうすれば……」「それなら、……は……」と、自分で概念を育み、問いをつくり、解決してゆく(方法の獲得)力を養うことを目的としています。この概念と方法の2つの側面から、「学びを創る」子供たちの姿を、各教科の実践を通して示します。そして「学びを創る」授業は、どのように計画し、どのようなプロセスで展開すればよいのか、その考え方と具体まで解説します。

本書からわかること

「学びを創る」とは、一人一人の子供が、教科の本質的な学びを味わい、自らの学びを価値づけること

「教科の本質を味わう」とは、その教科に固有の概念を理解し、その理解に基づいて思考を深め、問題解決の方法を身に付けていくことを指します。
そして、子供が「学びを創る」ためには、単元内において教科の本質を味わえる学習活動を適切に位置づけ、自分なりの学び方の方略を獲得し、自覚的に価値づけることができる授業づくりが重要となります。

教科の本質を子供たちへつなぎ、学びが創出される授業設計

本書が紹介する各教科の実践では、はじめに、学習対象の本質を明らかにするとともに、それをどのように子供の理解へとつないでいくか、教師から子供への理解のはしご掛けを具体的に解説しています。
授業展開は、問題設定-解決過程-振り返りの3つの授業プロセスで構築されています。そのため、教科の本質にふれた子供たちが、捉えた本質を自分なりの方法で発展させ、その方法を振り返り評価することを通して、深い概念理解として定着させていけるようになっています。
本書の実践は、今後いっそう重要性を増すと考えられる中核的な概念と、それを支える中核的な学習方略の獲得を具体的に示した一例として捉えることができるでしょう。

学習者中心の授業をめざし、「何がわかったか」だけでなく、「何ができるようになったのか」追究を行ってきた現場からの、実践的な提案となる一冊です。

こんな先生におすすめ

・自ら学習を創ることができる子供の姿をめざしている先生
・教科の本質をおさえ、どのように授業づくりをすればよいのかわからない先生
・学びを日常生活の中でも活かせるよう、教科内容を深く理解させたい先生

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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