1/4
時点_ポイント最大2倍
民衆と司祭の社会学 近代フランス〈異教〉思想史/杉本隆司
販売価格
3,520
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 32
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大1倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
杉本隆司
白水社
ISBN:4560095388/9784560095386
発売日:2017年04月
【内容紹介】
ポピュリズムとデモクラシーの深層へ
東日本大震災とそれに続く東電福島第一原発事故は、科学と社会に深刻な亀裂をもたらした。どの情報が正しいのか? 誰を信じればいいのか? 突然「聖性」を帯びた〈反原発学者〉の姿は、さながら聖人を思わせるものがあった。
本書は、『労働階級と危険な階級』のルイ・シュヴァリエや『預言者の時代』のポール・べニシューに触発されつつ、カトリックの大伽藍が崩壊した大革命以降の歴史を司祭(エリート)と野生人(民衆)の抗争として描く試みである。
その際、鍵となるのは、〈フェティシズム〉という概念である。
旧体制を批判する一環としてあらゆる事物の起源が探究された啓蒙主義の時代、この概念は言語の起源や宗教の起源への関心の下、古代人(エジプト人)と野生人(アフリカ黒人)の信仰として見出されたが、19世紀に民衆が「文明社会に侵入した野生人」として、すなわち「危険な階級」(シュヴァリエ)として前景化してくると、その中核的な分析枠組みとして急浮上してゆく。
昨今、ポピュリズムが何かと議論になるようになったが、フェティシズムをめぐる司祭と野生人のこの抗争を読み解くことで、初めてその深層は明らかになる。その先に、信じることが、なぜいつも困難なのかの答えも見えてくるはずだ。
白水社
ISBN:4560095388/9784560095386
発売日:2017年04月
【内容紹介】
ポピュリズムとデモクラシーの深層へ
東日本大震災とそれに続く東電福島第一原発事故は、科学と社会に深刻な亀裂をもたらした。どの情報が正しいのか? 誰を信じればいいのか? 突然「聖性」を帯びた〈反原発学者〉の姿は、さながら聖人を思わせるものがあった。
本書は、『労働階級と危険な階級』のルイ・シュヴァリエや『預言者の時代』のポール・べニシューに触発されつつ、カトリックの大伽藍が崩壊した大革命以降の歴史を司祭(エリート)と野生人(民衆)の抗争として描く試みである。
その際、鍵となるのは、〈フェティシズム〉という概念である。
旧体制を批判する一環としてあらゆる事物の起源が探究された啓蒙主義の時代、この概念は言語の起源や宗教の起源への関心の下、古代人(エジプト人)と野生人(アフリカ黒人)の信仰として見出されたが、19世紀に民衆が「文明社会に侵入した野生人」として、すなわち「危険な階級」(シュヴァリエ)として前景化してくると、その中核的な分析枠組みとして急浮上してゆく。
昨今、ポピュリズムが何かと議論になるようになったが、フェティシズムをめぐる司祭と野生人のこの抗争を読み解くことで、初めてその深層は明らかになる。その先に、信じることが、なぜいつも困難なのかの答えも見えてくるはずだ。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


