12/19
時点_ポイント最大17倍
文学研究における継承と断絶 関西支部草創期から見返す/日本近代文学会関西支部
販売価格
1,100
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- 1～3日で発送予定
たまるdポイント（通常） 10
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大16倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
日本近代文学会関西支部
和泉書院
いずみブックレット 5
ISBN：4757605331/9784757605336
発売日:2009年11月
【内容紹介】
関西支部創設三〇周年にあたり、その節目から当時の文学研究状況を見直す試み。研究方法の展開は常に“継承と断絶”の争闘の歴史だが、当時、最も注目を集めた争闘は、学界のみならず文壇にも波及した「方法論論争」であった。本書には、論争の主役だった谷沢永一氏とこれに応酬した平岡敏夫氏の“生の声”をはじめ、論争のリストや会場との質疑応答も含め、近代文学研究が大衆化しつつあった時代の空気も仄かに刻まれている。
和泉書院
いずみブックレット 5
ISBN：4757605331/9784757605336
発売日:2009年11月
【内容紹介】
関西支部創設三〇周年にあたり、その節目から当時の文学研究状況を見直す試み。研究方法の展開は常に“継承と断絶”の争闘の歴史だが、当時、最も注目を集めた争闘は、学界のみならず文壇にも波及した「方法論論争」であった。本書には、論争の主役だった谷沢永一氏とこれに応酬した平岡敏夫氏の“生の声”をはじめ、論争のリストや会場との質疑応答も含め、近代文学研究が大衆化しつつあった時代の空気も仄かに刻まれている。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。