12/18
時点_ポイント最大13倍
どうしてそれではダメなのか。 日米中の映画と映画ビジネス分析で、見える世界が変わる/前田有一
販売価格
1,650
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 15
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
前田有一
玄光社
ISBN:4768314597/9784768314593
発売日:2021年03月
【内容紹介】
「分断から和解へ」連帯するハリウッド、躍進するユーフォーテーブル(『鬼滅の刃』)、潜伏するチャイナマネー……日・米・中の40作品以上を通じてポストトランプ時代を読み解く。
映画業界からみる国際情勢やハリウッドと米政府の対立、日本映画の現状、中国市場と映画ビジネスに精通する著者が、映画を通じて世界の現状とこれからを見通す、これまでにないタイプの分析本。
好評を得た前作「それが映画をダメにする」の続編。月刊「ビデオサロン」で2017年2月号から2021年1月号まで、4年間に渡って掲載した映画批評家・前田有一氏の連載「それが映画を〇〇にする」を大幅に加筆して1冊に。
玄光社
ISBN:4768314597/9784768314593
発売日:2021年03月
【内容紹介】
「分断から和解へ」連帯するハリウッド、躍進するユーフォーテーブル(『鬼滅の刃』)、潜伏するチャイナマネー……日・米・中の40作品以上を通じてポストトランプ時代を読み解く。
映画業界からみる国際情勢やハリウッドと米政府の対立、日本映画の現状、中国市場と映画ビジネスに精通する著者が、映画を通じて世界の現状とこれからを見通す、これまでにないタイプの分析本。
好評を得た前作「それが映画をダメにする」の続編。月刊「ビデオサロン」で2017年2月号から2021年1月号まで、4年間に渡って掲載した映画批評家・前田有一氏の連載「それが映画を〇〇にする」を大幅に加筆して1冊に。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


