12/28
時点_ポイント最大4倍
「国家語」という思想 多言語主義か言語法の暴力か/西島佑
販売価格
8,140
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 74
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
西島佑
晃洋書房
ISBN:4771036780/9784771036789
発売日:2023年02月
【内容紹介】
「国家語」は「国語」とどのように違うのか。国家が言語を法的に制定すればどのような作用を社会におよぼすのか。
「国家語」を考えることで多文化主義・多言語主義、言語政策、言語権、言語法の権力・暴力に眼をむける。
オーストリア帝国、ソ連・旧ソ連地域で確立してきた多言語主義の思想を「国家語」という観点から考察し、日本語にたどりついてきた経緯と意義を考察する思想史のこころみ。
晃洋書房
ISBN:4771036780/9784771036789
発売日:2023年02月
【内容紹介】
「国家語」は「国語」とどのように違うのか。国家が言語を法的に制定すればどのような作用を社会におよぼすのか。
「国家語」を考えることで多文化主義・多言語主義、言語政策、言語権、言語法の権力・暴力に眼をむける。
オーストリア帝国、ソ連・旧ソ連地域で確立してきた多言語主義の思想を「国家語」という観点から考察し、日本語にたどりついてきた経緯と意義を考察する思想史のこころみ。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


