1/3 時点_ポイント最大11倍

政の言葉から読み解く戦後70年 歴史から日本の未来が見える/宇治敏彦

販売価格
3,080
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~3日で発送予定
たまるdポイント(通常) 28

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
宇治敏彦
新評論
ISBN:4794810105/9784794810106
発売日:2015年06月



【内容紹介】
今年は「戦後七〇年」ですが、ひと口に「戦後」と言っても、「戦後民主主義」という場合の「戦後」と、『経済白書』で流行語になった「もはや戦後ではない」の「戦後」ではまったく意味が異なります。前者が戦争放棄や基本的人権に代表される日本国憲法下の「民主主義」体制を意味しているのに対して、後者は「敗戦直後の闇市経済からの脱却」を意味して使われた言葉です。
また「吉田ワンマン」という愛称は、戦後日本の復興に貢献した吉田茂首相を指していますが、「ワンマン」という言葉の由来は何でしょうか。大磯に住んでいた吉田首相が、通勤の妨げとなる踏切渋滞を迂回するバイパスを建設させ、これが「ワンマン道路」と呼ばれるようになったのに因むというのが定説となっていますが、「ワンマンバス」から名付けたという説もあります。このように、政の世界で流行語になった言葉を年代別に紹介しつつ、その背後にあった政治状況を検証し、「戦後日本」を分析したのが本書です。
敗戦直後の東久邇宮首相から現在の安倍首相まで、戦後「日本丸」の舵取りをした内閣総理大臣は33人。「一内閣一仕事」という言葉があるように、吉田茂は「戦後復興」、鳩山一郎は「日ソ復交」、岸信介は「安保改定」、池田勇人は「所得倍増」、佐藤栄作は「沖縄返還」、田中角栄は「日中正常化」、中曽根康弘は「国鉄民営化」などで実績を上げました。その半面、自民・社会の二大政党による「一九五五年体制」の長期化で、政官財の癒着が進み、汚職事件が多発したこともご存じのとおりです。
いま日本は、人口減少、少子高齢化、非正規社員の急増、地方都市の消滅といった下り坂の局面にあります。安倍政権は「集団的自衛権」「憲法改正」へと走り出しており、戦後の「平和主義」も大きな屈折点となっています。本書では「五つの提言」を掲げ、なぜ「戦後」という言葉を残すべきかを訴えていきます。(うじ・としひこ)

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

政の言葉から読み解く戦後70年 歴史から日本の未来が見える/宇治敏彦のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品