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物語と日常 二本の映画と二つのある物語作家の動機による四つの断章/淺沼圭司
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淺沼圭司
水声社
水声文庫
ISBN:4801005756/9784801005754
発売日:2021年06月
【内容紹介】
“日常、この、ありきたりで、わかりきった、しかしまた、その正体をとらえがたいもの…。”日常と非日常が共存するコロナ禍のいま。タール・ベラの映画『トリノの馬』、アキ・カウリスマキの『ル・アーヴル』、そして宮部みゆきの「杉村三郎シリーズ」などを読みとき、曖昧な日常とはなにかを美学的視点から考察する。
水声社
水声文庫
ISBN:4801005756/9784801005754
発売日:2021年06月
【内容紹介】
“日常、この、ありきたりで、わかりきった、しかしまた、その正体をとらえがたいもの…。”日常と非日常が共存するコロナ禍のいま。タール・ベラの映画『トリノの馬』、アキ・カウリスマキの『ル・アーヴル』、そして宮部みゆきの「杉村三郎シリーズ」などを読みとき、曖昧な日常とはなにかを美学的視点から考察する。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


