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final 志尊淳アニバーサリー写真集/志尊淳
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- 商品情報
- レビュー
志尊淳
マガジンハウス
ISBN:4838733577/9784838733576
発売日:2025年12月
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。
【内容紹介】
「一瞬一瞬を大切に、今を生きる」
その想いを胸に俳優人生を駆け抜けてきた志尊淳にとって、
30代の幕開けとなった2025年はさらに飛躍する特別な一年となった。
ファンのことを一番に想う彼だからこそ、7年ぶりとなる節目の写真集は
多くの方に喜んでいただける特別なものにしたいという強い想いがあった。
そんな想いを受け、“志尊淳の私生活”を裏テーマに写真集制作がスタート。
撮影を担当したのは、Netflixシリーズ『グラスハート』の監督と演者という関係で
知り合った柿本ケンサク氏。夏の終わりから撮影は始まり、秋、冬、春、次の夏へ。
東京、ソウル、ミラノ、バリを舞台に、一年間を追いかけた。
信頼し合える関係だからこそ見ることのできるあらゆる表情や、
彼が纏うナチュラルな空気をあますことなく一冊に収録。
さらに「30 WORDS by JUN SHISON」と題して、今の志尊淳を語るうえで欠かせない30個のワードを紹介。仕事の話、プライベートの話を本音で語ってもらった。
「きっとこれがラスト写真集」そう語る志尊淳の魅力が詰まった一冊をご堪能ください。
【志尊淳メッセージ】
30歳の今年は、いつも応援してくださっているファンの人達に
改めて感謝をする1年というテーマを決めて、1年間走ってまいりました。
そんな1年を締めくくるには写真集しかないなと薄々感じていましたが、
自分の写真と見つめ合う事があまり得意ではない僕にとってはすごく悩むことでした。
ですが、ドラマ『グラスハート』の監督でありカメラマンであり、
仲良しの柿本ケンサクに相談したところ、俺がやる!と手を挙げてくれました。
公私共に親交のある柿本さんが「いつもの飾らない淳を撮る」ということで、
この1年間ずっと隣にいてくれました。写真集の撮影!というテンションだけでなく、
プライベートで2人でいる姿をずっと撮ってくれていました。
最高な写真集ができたと思います。
きっとこれがラスト写真集です。
楽しみにしていてください。
【柿本ケンサクメッセージ】
出会いは、『グラスハート』だった。監督としてファインダーを覗いたその先にいた、
坂本一至を生きる俳優としての淳。同性の僕でさえ、思わず心を奪われるほどの美しさと、
スクリーンを飛び越えてくるような華をまとっていた。
だが、僕たちの物語はそれで終わらなかった。友人としての時間がはじまったのだ。
夢を語り合い、同じ部屋で夜を明かし、迷いや希望を共有しながら、
この一年、僕は彼の成長を、ただ傍らで見届けるだけでなく、レンズを通して刻み続けた。
創作と友情が重なり合い、境界が溶けていく日々。
ここにあるのは、作られた姿ではなく、人間としての志尊淳が放つ光と、ともに過ごした時間の熱と記憶が、いまこの写真集に結晶している。
これは「俳優と
マガジンハウス
ISBN:4838733577/9784838733576
発売日:2025年12月
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。
【内容紹介】
「一瞬一瞬を大切に、今を生きる」
その想いを胸に俳優人生を駆け抜けてきた志尊淳にとって、
30代の幕開けとなった2025年はさらに飛躍する特別な一年となった。
ファンのことを一番に想う彼だからこそ、7年ぶりとなる節目の写真集は
多くの方に喜んでいただける特別なものにしたいという強い想いがあった。
そんな想いを受け、“志尊淳の私生活”を裏テーマに写真集制作がスタート。
撮影を担当したのは、Netflixシリーズ『グラスハート』の監督と演者という関係で
知り合った柿本ケンサク氏。夏の終わりから撮影は始まり、秋、冬、春、次の夏へ。
東京、ソウル、ミラノ、バリを舞台に、一年間を追いかけた。
信頼し合える関係だからこそ見ることのできるあらゆる表情や、
彼が纏うナチュラルな空気をあますことなく一冊に収録。
さらに「30 WORDS by JUN SHISON」と題して、今の志尊淳を語るうえで欠かせない30個のワードを紹介。仕事の話、プライベートの話を本音で語ってもらった。
「きっとこれがラスト写真集」そう語る志尊淳の魅力が詰まった一冊をご堪能ください。
【志尊淳メッセージ】
30歳の今年は、いつも応援してくださっているファンの人達に
改めて感謝をする1年というテーマを決めて、1年間走ってまいりました。
そんな1年を締めくくるには写真集しかないなと薄々感じていましたが、
自分の写真と見つめ合う事があまり得意ではない僕にとってはすごく悩むことでした。
ですが、ドラマ『グラスハート』の監督でありカメラマンであり、
仲良しの柿本ケンサクに相談したところ、俺がやる!と手を挙げてくれました。
公私共に親交のある柿本さんが「いつもの飾らない淳を撮る」ということで、
この1年間ずっと隣にいてくれました。写真集の撮影!というテンションだけでなく、
プライベートで2人でいる姿をずっと撮ってくれていました。
最高な写真集ができたと思います。
きっとこれがラスト写真集です。
楽しみにしていてください。
【柿本ケンサクメッセージ】
出会いは、『グラスハート』だった。監督としてファインダーを覗いたその先にいた、
坂本一至を生きる俳優としての淳。同性の僕でさえ、思わず心を奪われるほどの美しさと、
スクリーンを飛び越えてくるような華をまとっていた。
だが、僕たちの物語はそれで終わらなかった。友人としての時間がはじまったのだ。
夢を語り合い、同じ部屋で夜を明かし、迷いや希望を共有しながら、
この一年、僕は彼の成長を、ただ傍らで見届けるだけでなく、レンズを通して刻み続けた。
創作と友情が重なり合い、境界が溶けていく日々。
ここにあるのは、作られた姿ではなく、人間としての志尊淳が放つ光と、ともに過ごした時間の熱と記憶が、いまこの写真集に結晶している。
これは「俳優と
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。


