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報道の現場から中国を覗く1974→2024/高橋茂男

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高橋茂男
論創社
ISBN:4846025330/9784846025335
発売日:2026年01月



※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

【内容紹介】
中国現代史を活写する!
日本テレビの記者として中国圏に12年間駐在。鄧小平の復活と改革/林彪・四人組裁判/天安門事件/香港返還などを取材する。ソ連崩壊前夜(1991年)の「シベリア鉄道の旅」も併録する。

「本書第I部は、文化通信社発行の週刊新聞「文化通信」に毎月1回、四年余にわたって掲載されたコラム「東翻西躁」をまとめたものである。第II部の「ソ連崩壊前夜、シベリア鉄道九〇〇〇キロの旅1991年5月19日(日)~25日(土)」は最初の四回だけ文化通信に掲載され、残り12回は書下ろしである。思えば、テレビ局記者として身近なアジアだけでなく米国、欧州、アフリカ大陸など多くの国々を取材してきた。中でも中国大陸、台湾、香港のいわゆる中国圏には3回、12年間駐在しただけに思いが深い。北京特派員の時期は鄧小平の復活と改革・開放政策の始まり、北京市西単の塀に貼り出された夥しい数の壁新聞に象徴される民主化運動「北京の春」、中国とベトナムが戦った中越戦争、林彪・四人組裁判、流血の大惨事となった天安門事件などと重なっている。また、香港特派員として「香港返還」に立ち会うことができたし、2カ月に一度のペースで台湾を訪れ、李登輝総統の進める政治の民主化をこの目で見ることもできた。ところで、過去の取材体験を振り返りつつ連載コラムを書き続けたのは、何も思い出に耽るためではない。取り上げたテーマの多くが現今の国際情勢と深く結びついているからである。過去を知らずして今を語るなかれと思うからである。」(あとがきより)

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