12/19
時点_ポイント最大17倍
ペローとラシーヌの「アルセスト論争」 キノー/リュリのオペラを巡る「驚くべきものle merveilleux」の概念/村山則子
販売価格
4,400
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- 1～3日で発送予定
たまるdポイント（通常） 40
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大16倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
村山則子
作品社
ISBN：4861824982/9784861824982
発売日:2014年09月
【内容紹介】
太陽王ルイ14世治世下の1674年、古代ギリシアのエウリピデス劇を下に初演されたキノー/リュリのトラジェディ・アン・ミュジック“アルセスト”。フランス・オペラ成立時期の当作品を巡り、シャルル・ペローたちオペラ擁護派(近代派)とラシーヌを始めとする古典劇擁護派(古代派)とによる論戦を、主題となったキイワードを軸に解明する。
作品社
ISBN：4861824982/9784861824982
発売日:2014年09月
【内容紹介】
太陽王ルイ14世治世下の1674年、古代ギリシアのエウリピデス劇を下に初演されたキノー/リュリのトラジェディ・アン・ミュジック“アルセスト”。フランス・オペラ成立時期の当作品を巡り、シャルル・ペローたちオペラ擁護派(近代派)とラシーヌを始めとする古典劇擁護派(古代派)とによる論戦を、主題となったキイワードを軸に解明する。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。