12/30
時点_ポイント最大4倍
大正時代の工芸教育 京都市立陶磁器試験場附属伝習所の記録/前崎信也
販売価格
5,500
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- 1～3日で発送予定
たまるdポイント（通常） 50
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
前崎信也
宮帯出版社
ISBN：4863669348/9784863669345
発売日:2014年06月
【内容紹介】
明治29年、清水寺の袂に創設された京都市立陶磁器試験場では京焼の近代化を目的に、陶磁器の窯や素材の研究からデザインに至るまで、多様な研究が行われていた。後に増設された附属伝習所では、若き日の河井寛次郎、濱田庄司、小森忍らが教鞭をとったことで知られる。五代清水六兵衛、楠部彌弌、近藤悠三などを輩出したこの附属伝習所は、近代日本の陶芸教育の中心と呼べる場所だった。
宮帯出版社
ISBN：4863669348/9784863669345
発売日:2014年06月
【内容紹介】
明治29年、清水寺の袂に創設された京都市立陶磁器試験場では京焼の近代化を目的に、陶磁器の窯や素材の研究からデザインに至るまで、多様な研究が行われていた。後に増設された附属伝習所では、若き日の河井寛次郎、濱田庄司、小森忍らが教鞭をとったことで知られる。五代清水六兵衛、楠部彌弌、近藤悠三などを輩出したこの附属伝習所は、近代日本の陶芸教育の中心と呼べる場所だった。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。