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版画芸術 見て・買って・作って・アートを楽しむ No.213(2026秋)

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阿部出版
ISBN:4872425898/9784872425895
発売日:2026年09月



※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。

【内容紹介】
日本の版画は明治期から戦後に至るまで、海外から高く評価されてきました。
近年も再び訪日外国人観光客の増加に伴い、版画への注目も集まっています。そこで本特集では、主に海外へ向けて版画の紹介を積極的に行っている日本のギャラリーや団体、版画を中心に取り扱う海外のギャラリーなどにアンケートを行い、回答を元に編集部が選定した注目作家を紹介します。
木版画特有の色面とグラデーションによる抽象作品を制作し、近年アメリカでの人気が高まっている一圓達夫。高い描写力が特徴のリトグラフで知られる園山晴巳は、特に中国の若い世代の間で作品が好評です。昭和の終わりから平成にかけて歌舞伎座に取材し、当時の名優たちの役者絵を手掛けた弦屋光溪は、写楽に連なる現代の浮世絵師として注目を集め、海外の美術館でも個展が開催されました。装幀家・イラストレーターとして培った経験を元に、日本の風景や名所旧跡を現代の感覚で表現する森村玲は、新作が発表されるたび、すぐに完売するほどの人気を誇ります。
その他にも、富士山や花などをモチーフに人気を集める木版画家の河内成幸、関野洋作、本荘正彦。日本の古建築を描く佐野隆夫と乗兼広人。ばれん職人としても活躍する後藤英彦。青栁有華、堂東由佳、花原淳子、武藤彩加ら、版画公募展で注目されて作品が好評な作家も紹介します。
世界に通用する日本の版画のポテンシャルを明らかにする特集です。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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