咸宜園教育の展開/鈴木理恵
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鈴木理恵
広島大学出版会
ISBN:4903068536/9784903068534
発売日:2021年11月
【内容紹介】
咸宜園は、1817年に広瀬淡窓によって天領日田(現在の大分県日田市)に開かれた漢学塾である。さまざまな階層の塾生が、厳しい塾則のもとで寄宿舎生活をしながら、毎月の成績によって昇級する実力主義の教育システムが採用されたことで有名である。最盛期には西日本を中心に全国各地から200名に及ぶ塾生が集い、私塾としては近世でも特筆すべき隆盛を誇った。本書では、咸宜園独自の教育システムが、同塾門人が開いた塾(系譜塾)を通して各地へと展開し、明治期にも継続した様相を描いている。また、広瀬淡窓に始まる代々の塾主とその地位継承、広瀬淡窓の詩集「遠思楼詩鈔」出版の経緯、教育に必要な蔵書の形成過程や目録管理、地方での書籍流通の様子についても、史料に基づいて論じる。 近世から近代にかけての地方教育の研究に一助となる一冊である。
広島大学出版会
ISBN:4903068536/9784903068534
発売日:2021年11月
【内容紹介】
咸宜園は、1817年に広瀬淡窓によって天領日田(現在の大分県日田市)に開かれた漢学塾である。さまざまな階層の塾生が、厳しい塾則のもとで寄宿舎生活をしながら、毎月の成績によって昇級する実力主義の教育システムが採用されたことで有名である。最盛期には西日本を中心に全国各地から200名に及ぶ塾生が集い、私塾としては近世でも特筆すべき隆盛を誇った。本書では、咸宜園独自の教育システムが、同塾門人が開いた塾(系譜塾)を通して各地へと展開し、明治期にも継続した様相を描いている。また、広瀬淡窓に始まる代々の塾主とその地位継承、広瀬淡窓の詩集「遠思楼詩鈔」出版の経緯、教育に必要な蔵書の形成過程や目録管理、地方での書籍流通の様子についても、史料に基づいて論じる。 近世から近代にかけての地方教育の研究に一助となる一冊である。
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