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もっとおいしく作れたら /樋口直哉
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:樋口直哉
出版社名:マガジンハウス
発行年月:2022年03月
判型:新書
ISBN:9784838775040
≪内容情報≫
塩加減ひとつ
切り方しだい
・カブの丸焼き 皮をつけたまま調理するとジューシーに仕上がる
・アスパラガス 卵のソース 茹でる湯の塩分は2%に
・春野菜のスープ 野菜を小さく切ると複雑な風味が生まれる
・世界一シンプルなグリーンサラダ 葉野菜は包丁で切る
・薬味たくさんの豚しゃぶ 適温は80℃。加熱しすぎるとパサパサに
・トマトの冷製パスタ トマトをおろし金ですりおろす
・デザート 季節の果物にハーブやリキュールなど「香り」を足す ……etc.
いつもの味がグレードアップ!
スープ・サラダ・肉料理・パスタ・デザートまで全37品
「おいしさ」の秘密を余す所なく公開
◆目次
第一章 野菜が教えてくれたこと
カブの丸焼き
レンコンのステーキ
ズッキーニのポワレ ミント風味
ピーマンの丸焼き
冷やしトマト
かいわれ大根の煮浸し
アスパラガス 卵のソース
第二章 スープ 微笑むような火加減で
春野菜のスープ
トウモロコシのポタージュ
玉ねぎのポタージュ
ヴィシソワーズ
ガスパッチョ
第三章 サラダ 素材と対話する、ということ
じゃがいもとパセリのサラダ
ニンジンサラダ
マッシュルームとパルミジャーノチーズのサラダ
世界一シンプルなグリーンサラダ
野菜とクスクスのサラダ
エビとみかんのサラダ
第四章 鉄のフライパンは一生もの
牛肉のステーキ 胡椒の利いたソース
ホタテのソテー
ラムの生姜焼き
豚バラ肉の黒胡椒焼き
ソーセージのケチャップ和え
サーモンステーキ 赤ワインソース
第五章 肉料理 シンプルに仕立てる
鶏とキノコのクリームシチュー
羊のカレー
鶏むね肉のシュニッツェル
薬味たくさんの豚しゃぶ
完璧な肉じゃが
第六章 ご飯、ときどきパスタ
ビーツのリゾット
カリフラワーチャーハン
えんどう豆ご飯
ペンネアラビアータ
トマトの冷製パスタ
第七章 デザート 香りの魔法
チョコレートムース
スイカのキャンディ風味
りんごの?き方
◆著者より(「はじめに」より)
「ご飯を食べている時、怒っている人はいない」
僕の母はよくそう言っていた。おいしさは主観的な感情で、人それぞれ基準は異なり、すべての人にとっておいしい料理は存在しない。でも、おいしさは誰にとってもポジティブな感情だ。
もっとおいしい料理をつくりたい、といつも思っている。料理をはじめてそれなりの月日が経つけれど、なかなか思い通りにはいかない。食材をどのように保管するのか、台所は清潔にできているか、自分の健康状態は万全か......考え出すと、料理という作業
著者名:樋口直哉
出版社名:マガジンハウス
発行年月:2022年03月
判型:新書
ISBN:9784838775040
≪内容情報≫
塩加減ひとつ
切り方しだい
・カブの丸焼き 皮をつけたまま調理するとジューシーに仕上がる
・アスパラガス 卵のソース 茹でる湯の塩分は2%に
・春野菜のスープ 野菜を小さく切ると複雑な風味が生まれる
・世界一シンプルなグリーンサラダ 葉野菜は包丁で切る
・薬味たくさんの豚しゃぶ 適温は80℃。加熱しすぎるとパサパサに
・トマトの冷製パスタ トマトをおろし金ですりおろす
・デザート 季節の果物にハーブやリキュールなど「香り」を足す ……etc.
いつもの味がグレードアップ!
スープ・サラダ・肉料理・パスタ・デザートまで全37品
「おいしさ」の秘密を余す所なく公開
◆目次
第一章 野菜が教えてくれたこと
カブの丸焼き
レンコンのステーキ
ズッキーニのポワレ ミント風味
ピーマンの丸焼き
冷やしトマト
かいわれ大根の煮浸し
アスパラガス 卵のソース
第二章 スープ 微笑むような火加減で
春野菜のスープ
トウモロコシのポタージュ
玉ねぎのポタージュ
ヴィシソワーズ
ガスパッチョ
第三章 サラダ 素材と対話する、ということ
じゃがいもとパセリのサラダ
ニンジンサラダ
マッシュルームとパルミジャーノチーズのサラダ
世界一シンプルなグリーンサラダ
野菜とクスクスのサラダ
エビとみかんのサラダ
第四章 鉄のフライパンは一生もの
牛肉のステーキ 胡椒の利いたソース
ホタテのソテー
ラムの生姜焼き
豚バラ肉の黒胡椒焼き
ソーセージのケチャップ和え
サーモンステーキ 赤ワインソース
第五章 肉料理 シンプルに仕立てる
鶏とキノコのクリームシチュー
羊のカレー
鶏むね肉のシュニッツェル
薬味たくさんの豚しゃぶ
完璧な肉じゃが
第六章 ご飯、ときどきパスタ
ビーツのリゾット
カリフラワーチャーハン
えんどう豆ご飯
ペンネアラビアータ
トマトの冷製パスタ
第七章 デザート 香りの魔法
チョコレートムース
スイカのキャンディ風味
りんごの?き方
◆著者より(「はじめに」より)
「ご飯を食べている時、怒っている人はいない」
僕の母はよくそう言っていた。おいしさは主観的な感情で、人それぞれ基準は異なり、すべての人にとっておいしい料理は存在しない。でも、おいしさは誰にとってもポジティブな感情だ。
もっとおいしい料理をつくりたい、といつも思っている。料理をはじめてそれなりの月日が経つけれど、なかなか思い通りにはいかない。食材をどのように保管するのか、台所は清潔にできているか、自分の健康状態は万全か......考え出すと、料理という作業