消防ホース巻取機 タコマンVII 60100SS【消防ホース巻取り機 ホースリール 消防用 巻取り機 巻取機 たこまん タコマンV2 V-2 巻き取り機 ポンプ操法 操法ホース巻取機 ホース巻取 消防団 操法用ホース巻取機 ポンプ操法大会】【おしゃれ おすすめ】
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ポンプ操法時に必須!!
ラチェット機構ハンドルなので巻取途中で手を放しても緩みません。
円盤面まで後退するセンターピン機能により簡単に取り外し出来ます。
巻取りホース押さえ棒が、側面の凸凹を極限まで減らしました。！
※更に詳しい資料がいる方は、お手数ですがお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
１）仮り取付けハンドルを一旦外し、グリップを外側にしてハンドルを差し込み、ワッシャーとナットで締め付けてください。
２）ホースローラーガイドが梱包時に上下逆に取り付けてあります。一旦取り外して、上写真のようにナットで固定して下さい。
※注1 操法用のφ65mmx 20mホースは、外側の穴に。φ50mm・φ40mmホースは内側の穴にガイドを取り付けて下さい。
※注２ 消防ホースはメーカーや種類によってホース幅がミリ単位で異なります。ローラーガイド間の通りがきつい時は、カラー部を取り外して下さい。ガイド間ガイド間の調整が可能です。
※注３ 巻取り時の摩擦を少なくするため、塩ビパイプを両受け台に取り付けています。巻きが緩い時は、塩ビパイプを取り外して下さい。
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１）円盤背面にあるラチェットレバーを押し 上げて、ハンドルをカチカチと回すと、センター ピンが円盤正面に出てきます。 |
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２）写真Aのように、向かって左側の矢印方向にメス金具を設置します。 |
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３）続いて後退機能付きセンターピンにホースを引っ掛けます。 注４ 引っ張る位置は、ホースを二つに折った中心から約35cmオス金具に寄ったところ。ホースによって若干異なるので、適正な位置に印をつけておけば、巻取りが簡単です。二つ折りから巻き取る時も、同じ位置をセンターピンに引っ掛けて下さい。 ４）巻き取る時に、両端のホース金具を巻取り機本体近くまで持ってくるか、少しだけ折り返して下さい。 ５）ホースの設置が出来たら、押さえ棒を写真Aのように差し込んで下さい。 注５ 押さえ棒受け台に、穴が４つあいています。差し込む穴によって巻取り側面の凸凹具合が調節できます。なお、操法大会以外の時は、押さえ棒なしでも充分巻き取れます。 ６）脚部を左足で踏み、左手で本体上部を押さえながら、ハンドルを回して巻き取って下さい。 ７）巻取り終了後、ラチェットレバーを押し下げて、左手でホースを押さえながらハンドルを逆回転して下さい。センターピンが円盤面まで後退するので、荷重が抜けて正面からホースが簡単に抜き取れます。 ８）移動時に邪魔な押さえ棒を格納する穴を設けました。差し込んで移動して下さい。 |
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仕様
品名 消防ホース巻取機 タコマンVII
品番 60100SS
外寸（幅×奥行×高さ） 520×450×580mm
